R35 GTR情報 VOL5  2010〜
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TRUST TD06L2ツインターボKIT
   

このタービンKITは、世界で何台か装着されているようですが、1台もまともに走っている車は無く、その全てがENGブローだとか、ミッションブローだとか付いてるだけで全く走っていない・・・とかまともな話しがありません。

TRUSTの池田社長、中上開発部長たっての依頼を受け、本格的なテストを開始しました。

当初当店のデモカーに装着予定だったのですが、奈良県のF様が「僕のに付けてよ」との事で、ユーザーカーでの装着・開発テストが始まりました。

世間でも言われているように、ノーマルENGでも耐久性があるのか?
ミッションは滑らないのか?

等を総合的にメインCPUデータと照らし合わせ検証して参ります。

SPEC
TRUST TD-06L2タービンキット・インタークーラーキット・アルミパイピングキット・80mmエアフロサクションパイプ
オリジナル 900ccインジェクター×6・アプリケーションCPUデータ
RH9 255L燃料ポンプ×2
NGK Rプラグ
SARD キャタライザー
トップシークレットマフラー

ターボキット取り付けに関してはENGをメンバーごと降ろして純正ターボの取り外し、TRUSTのキットの取り付けを行いました。

燃料ポンプは要加工でインジェクターはボルトONです。

意外とすんなり装着出来たので少し拍子抜けした程です。

一番の問題はCPUセッティングですが、問題が起きるたびに、NEKOの金子さんに新しいパラメーターを製作してもらいながら1つずつ解決して行きました。

良い所と悪い所をリポートしましょう!

多少ドッカンターボになるのかなぁ〜と思っていたのですが、純正ターボと変わらないポイント(4200rpm)でピークトルクが発生いたします。

ブーストは1.1キロ(最低ブースト)で630〜640馬力でした。

しかし、ブーストを上げていくと、シャーシダイナモのモニターで「スリップしています」と表示されてしまい、正確に測定出来ないのです。

ブースト1.65→1.45キロでは760馬力オーバーも計測してますが、実際は800馬力を超えているでしょう。

後、1.5キロくらいを境目に燃圧がドロップしているようなのです。
ポンプそのものの対応燃圧不足なのか、供給システム不足なのか、現在調査中です。
(1.4キロ位のブーストなら何ら問題が無いところまで終了しています。)

フェニックスパワー=NEKOコーポレーション=TRUST開発が三位一体となって研究開発をしておりますので、必ず良い報告が出来るように頑張ります。
 

パワーチェックグラフ
純正タービン検証(2010/01/28)

VR38DETTの純正タービンは左右、回転方向が同じ、同一タービンでした。

てっきり左右非対称の別物とばかり思っていたので驚きました。(笑)

EXマニの内径はしっかり確保されていたのですが、集合部分はちょっと悪いですね。

コンプレッサー側の口径は入口が50mmでインペラー部は40mmとなっていおり、羽根は6枚タイプ。

EXハウジング側の口径は40mmで羽根は9枚タイプ。

これだと低回転からビンビン効きますが、EX側の排圧が高くなってちょっとしんどいですね。

やはり2基で600馬力ちょいが限界かと思われます。

現在、

オリジナル800ccインジェクター+RH9燃料ポンプ+BLITZ強化アクチェーター仕様

オリジナル900ccインジェクター+RH9燃料ポンプ+TRUST TD06L2タービンKIT仕様

を同時製作してテストを重ねています。

無限大の可能性を秘めたR35-GTRをフェニックスパワーでは、全方位テストして、お客様にフィードバックしていきますのでお楽しみに!

オリジナル大容量インジェクター発売(2010/01/28)

アメリカから超高性能インジェクターを輸入販売する事になりました。

R35-GTR VR38DETT用 800ccインジェクターKIT

12.5Ω・3K時吐出量 804cc 3.8K時 904cc

8V〜15Vまでの無効噴射時間値添付付き・無加工でボルトON・カプラーアタッチメント付き

1本 \26,250円(税込)

R35-GTR VR38DETT用 900ccインジェクターKIT

12.5Ω・3K時吐出量 896cc 3.8K時 1007cc

8V〜15Vまでの無効噴射時間値添付付き・無加工でボルトON・カプラーアタッチメント付き

1本 \26,250円(税込)

これで、800馬力や900馬力と言った高出力にも対応できるようになりました。

TRUSTインタークーラーKIT(2010/01/28)

純正インタークーラーのサイズは

縦260mm×横220mm×幅80mmとなっております。

ブースト圧の損失はとても少ないのですが、その分抜けが良いので冷却は余り優れているとは言えません。

TRUSTインタークーラーKITのサイズは

縦266mm×横260mm×幅110mmとなっております。

オフセットインナーフィン仕様のコアを使用しているので抜群の冷却効率を誇ります。

私達のテストで、同じ69度位のIN側温度の時、インタークーラーOUT温度は、純正が32.3度、TRUST

が20.8度の結果が出ています。

冷えると言う事は、その分圧力損出も増えますが、その分容量の大きさでカバーしている訳です。

TRUSTインタークーラーKIT \388,500(税込)
取り付け工賃 \42,000(税込)
*尚、アルミインテークパイプSETと同時に交換される場合は20,000円安くなります。
TRUSTアルミインテークパイプSET(2010/01/28)

TRUSTのアルミパイピングSETは、純正エアクリーナー装着車専用タイプとTRUSTサクションKITの

タイプT、タイプU装着車専用タイプが設定されています。

タービン出口からインタークーラー入口とインタークーラー出口からスロットルまでの合計6本SETで

純正ブローオフバルブは装着出来ませんので注意です。

純正エアクリーナー対応

パイピングKITのみ \120,750(税込価格)
ブローオフ付きKIT \159,600(税込価格)

TRUSTサクションKIT対応

パイピングKITのみ \120,750(税込価格)
ブローオフ付きKIT \159,600(税込価格)

高ブーストに対応してエンジンルームが輝きます。

又TRUSTインタークーラーKITにもポン付け出来ます。

取り付け工賃は、バンパー及びディフューザー脱着含み \45,000(税別)です。

43000キロ走行のGTRはどうか?

大阪府のW様の35-GTRは43000キロ以上以上走行しており、今回キャタライザーとCPUをチューニングしました。

MTオイルを一度しか換えてないらしく4WDのチェックランプが点滅するので次回交換を御願しました。

しかし、その割には良い結果で大満足しております。
 

SPEC
SARD キャタライザー
オリジナル RH9メインプログラム(キャタライザー+ノーマルマフラー)

556.4PS 74.7Kgm

パワーチェックグラフ
RH9 プログラム細分化

☆フルノーマル仕様 RH9メインプログラム
☆マフラーノーマル+キャタライザー交換仕様 RH9メインプログラム
☆マフラー交換+キャタライザー交換仕様 RH9メインプログラム
☆マフラー交換+キャタライザー交換+ブーストコントローラー付き仕様 RH9メインプログラム

仕様に合わせて、データをお選び頂けます。

尚、当店にて上記パーツを取り付けしてステップUPした場合は10,000円(税別)の入力費のみでデータ入力致します。

今人気のキャタライザー+ノーマルマフラー+ブーストコントローラー

愛知県のO様のR35-GTRです。

O様もマフラーの音量を気にして、まずは、ノーマルマフラーでのチューニングを開始しました。

後々、良いサウンドのマフラーを探すようです。

やはり、このチューニング内容だと、大体575馬力位が目安になりますね。
 

SPEC

SARD キャタライザー
BLITZ D-SBC idV
オリジナル RH9プログラム Ver3
ブースト圧1.20→0.90kg
575.6PS 82.7Kgm

パワーチェックグラフ
フューエルポンプ交換


当社、ワークスカーにRH9フューエルポンプを取り付けしました。

注意しなければならないのが、ガソリン残量を4分の1位に減らして入庫して欲しい事!(笑)

満タンだと大変な目にあいます。

これもボルトONで取り付け出来ないので、加工が必要になり、熟練メカニックの取り付けになります。

写真を観てもお判りの通り、ポンプ本体は小さく、2個で駆動しています。

RH9 255L/hフューエルポンプ×2個=56,000円(税別)
加工取り付け              =40,000円(税別)

これで一応1000馬力位のパワーに対しても対応出来る供給システムとなります。

ブーストUPの600馬力位の車であっても最高速etc高回転を常用し、飛ばす方なら、装着しておいても何ら問題ありませんよ。

 
BLITZ強化アクチエーター新発売
純正アクチェーター BLITZアクチェーター

フェニックスパワーでは、強化アクチェーターと言う商品はそんなに積極的にはお勧めはしておりません。

しかし、各メーカーが商品を発売している以上、しっかりとテストを行いデータを取っておくことも大事です。

今回、BLITZからの依頼を受け、テストを開始する事になりました。

BLITZ  強化アクチェーターキット   66,800円(税別)
取り付け工賃               80,000円(税別)

R35-GTRに強化アクチェータを取り付けするのは超大変です。

熟練メカニックが作業しないと大変な事になります。

特に2万キロ程走行した車だとネジが固くなっており緩める際、ナメてしまう危険が伴います。

下手するとENGを降ろさないと付けれない場合もあるので注意です。

工具も専用品、特殊品が多々必要になっており、35Rは改めて大変さを痛感しております。

メカニックと工具を限定しての取り付けになりますので御注意下さい。

BLITZのこのアクチェーターは、純正アクチェーター写真を観ても判るように。本体がしっかり造られており、空気部屋も大きく、土台も厚いスチールプレートとなっている為、経年変化でゆがんだり、ひずんだりしないでしょう!

中々、本格的な製品だな〜と感心しています。

お勧め基本的ブーストUP仕様

福井県のK様のR35-GTRは、当店がお勧めしているパーツ構成でブーストUPしました。

とっても寒い日だったので立ち上がりでスリップしてしまいトルクが90kg台にならなかったのが残念でした。

でも低いブーストでこんなにパワーが出ました。

たった、これだけの仕様だけど、バランスが取れているんでしょうネ。
 

SPEC
BLITZ SBC-id
SARD キャタライザー
APEX マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ

ブースト圧1.15→0.98kg
615.8PS 82.9Kgm

パワーチェックグラフ
第二触媒とマフラーが換えてある35RはCPUチューンでパワーUPするか?!

愛知県T様のR35-GTRは第2触媒が5次元、マフラーがアミューズになっていました。

この状態でコンピューターチューンを行ったのですが、ノッキングリタードも無く、綺麗なパワーグラフになり大満足でした。

R35-GTRは第1触媒のセル数が異常に細かく、いくら第2触媒をストレート化しても効果はありません。

従って方向性としては、

ブーストコントローラーを使ってグッとブースト圧を上げるか・・・

SARDキャタライザーを使って排気系フルチューンするか・・・

のどちらかがお勧めです。(勿論両方一気がBESTですが・・・)

RH9プログラムデータも相当進化しましたよ!


パワーチェックグラフ
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