Z34チューニング情報 VOL5
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― 大阪枚方発 2015verニスモをコンピュータチューン・・・しかし・・・ ―


大阪府M様Z34は、2015モデルバージョンnismoの6MTで

走行1200キロのバリバリの新車です。

今回キャタライザー変更+CPUチューンを行って下さいました。

NEKOソフトで入力してもECU‐TEKソフトで入力しても

ボンネットのポップアップチェックランプが点灯し

クリアDTCを行っても消えませんでした。

Z34用のコンピューターチューン用パラメーターは大幅に進化し

パワーグラフもトルクグラフも素晴らしいラインが描かれました。

サクラダイノシャーシとダイナパック両方で、吸気音31℃固定で5速計測しました。

ダイナパックを4速計測すればサクラダイノと同じくらいの数値になりそうです。
(NAの場合は摩擦抵抗が大きく5速は大きくロスする)

仕上がり後、日産ディーラーへ行って、コンサルト3プラスでクリアーDTCを行いました。

そのうち、NEKOもECU‐TEKも対策してくれるでしょう! 

SPEC

SARD キャタライザー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ver 4−1
Dynapack  327.7ps  39.3kgm

パワーチェックグラフ

サクラダイノ   347.4ps  36.8kgm

パワーチェックグラフ
― 福井発 Z34用ECU−TEKソフトが大進化しました ―


福井県Y様Z34は2009モデル6MTシンクロレブコントロール車で 

7万キロ以上走り込んでおります。

今迄はNEKO製編集ソフトでCPUチューンしていましたが

ECU-TEKソフトが大きく進化したので

新データでコンピュータチューンしてみました。

燃料マップが 8x8の小さなマップだったのが24x20に、

点火マップも基準マップからマイナスしていくトリミング方式だったのが

24x20のダイレクト入力タイプに。

カムタイミングも項目が細分化されセッティングしやすくなりました。

シンクロレブコントロール車は、ローンチコントロール機能も使え

2011以降のR35同様、ダイナミックアドバンス点火方式が採用されました。

これは、ノッキングレベルを感知して進角と遅角を両方コントロールしてくれるシステムです。

これからZ34は、NAチューンはもとより

スーパーチャージャー、ターボチューン、ENGチューン、

何でも完璧にコントロールできるようになりました。 

  商品・仕様等 価格(税別)
オリジナル アプリケーションCPUデータ ver 4−1 173,000円
データ入力費 10,000円

SPEC

フジツボ ステンEXマニ、Y字中間パイプ、マフラー
SARD キャタライザー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ver 4−1
 
356.9ps    39.6kgm

パワーチェックグラフ

― 大阪藤井寺発Z34スーパーチャージャーにEXマニ追加+リセッティング ―


大阪府 K様 Z34は、7ATで、レヴェー製スーパーチャージャーを取付け、サーキット遊びをされています。

今回、OS技研のLSDとセントラル20のEXマニホールドを取付け、コンピューターリセッティングいたしました。

今迄は、高回転で吸入空気温度が一気に上昇し、パワーが下がっていくのを何とか維持しようと必死でしたが、

考え方を変更、下をもっと良くするようにシフトいたしました。

その甲斐あって、パワーグラフの面積がグッと増えてくれました。

これでサーキット、楽しんでください!

SPEC

レヴェー スーパーチャージャーKIT
日産 R35純正インジェクター
SARD 275L/Hフューエルポンプ、キャタライザー
セントラル20 EXマニホールド
フジツボ Y字中間ポンプ
APEX マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ハイブリッドタイプ
TRUST ATクーラー
422.9馬力 52.3kg

パワーチェックグラフ
― 神戸東灘発〜Z34 2012モデルnismoを一気チューン ―


兵庫県 M様 Z34は、2012モデル 6MTのバージョンnismoで、まだ5000キロ程しか走っておりません。

購入後すぐ車高調KITは装着して下さったのですが、仕事が忙しく乗れなかったそうです。。

今回、フル排気チューン+コンピューターチューン+LSD取付を行いました。

バッチリ良い感じにうまく決まりました!

シャーシダイナモで回している時の手応えが違いました。

 

SPEC

フジツボ ステンレスEXマニ
SARD キャタライザー
アメリカ H型中間パイプ、マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
OS技研 1.5WAY・LSD
357.5PS 38.7kgm

パワーチェックグラフ
−大阪府枚方発 2014モデルZ34排気系フルチューンをCPUチューン−


大阪府N様Z34は2014モデル2000キロ走行の新車で、既に排気系はフルに交換されておりました。

この年代ともなると、加速騒音対策のマフラーになっており、初期型のような

パワーUPがとても難しくなっております。

実際、回してみても音が静かで340ps出るかな?!という感じでした。

充分、良い結果だと思います。

静かで早い車です。
 

SPEC
フジツボ EXステンマニ・マフラー
SARD キャタライザー
フジムラオート Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ
345.9馬力 38.5kg

パワーチェックグラフ
−福井若狭発 徐々にパワーUPしているがY字パイプが?のZ34−


福井県S様Z34は2009モデル6MTで他店チューンから、当社コンピューターチューンが

始まり、一般的なパワー、トルクに戻りつつあります。

今回、アルトラックのスタンダードステンEXマニホールドに交換してリセッティングいたしました。

これで10ps近くパワーUPしたのですが、まだパワーが足りないように思えます。

キャタライザーの径は60パイなのですが、Y字中間パイプ径が50パイです。

これが原因でスムーズな排気が出来てないように思えます。

次回、フジツボのY字中間パイプをお勧めしておきました。
 

SPEC
アルトラック スタンダードステンEXマニ
SARD キャタライザー
HKS Y字中間パイプ
アミューズ チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
336.8馬力 36.7kg

パワーチェックグラフ
-石川白山発 サクラムマフラーで好サウンド&パワーUPのZ34−


石川県I様Z34は2010モデル6MTで、前回は気候が悪くパワーが出ませんでした。

今回サクラムマフラーに変更してコンピューターデータリセッティングいたしました。

とても良いサウンドになり、気候も良かったので好結果となりました。

一日も早くオイルクーラーの装着をお勧めいたします。

この車は綺麗に回って、手答え充分でした。
 

SPEC
マキシマムW ステンレスEXマニ
フジツボ Y字中間パイプ・
SARD キャタライザー
サクラム マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
349.5馬力 37.6kg

パワーチェックグラフ
−京都宇治発 キャタ交換+CPUチューンで変身Z34−


京都府F様Z34は2009モデル6MTで29000キロ程の走行です。

他店でチューニングされていたようですが、アライメント修正から始まり

今回、キャタ交換とメインコンピューターも書き替えました。

グラフでも判るように、純正触媒+他店CPUの時と比べると大幅パワーUPしました。

F様も試乗後、絶賛でした。
 

SPEC
SARD キャタライザー
他SHOP マフラー・Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ
343.4馬力 39.1kg

パワーチェックグラフ
−愛知三好発 キャタ交換でリセッティングZ34−


愛知県M様Z34は2010モデル6MTで47000キロ程の走行です。

既に当社で、中間パイプ、マフラー、CPUはチューニングしてあり、今回は

キャタライザーを装着してCPUリセッティングを行いました。

ロス馬力を加算しなくても300ps出てますから、これは充分出ている車だと思われます。

あとはEXマニホールドを換えればフル排気チューンになりますね。
 

SPEC
SARD キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
349.3馬力 39.4kg

パワーチェックグラフ
−横浜発 2012モデルフルノーマルZ34のCPUチューン−


神奈川県K様Z34は2012モデルの7ATフルノーマルで2万キロちょい走行の車です。

今回、コンピューターチューンいたしましたが、普通にバッチリ決まりました。

フルノーマル車をやると排気系チューンをしたくてしたくて、たまらなくらるのは自分達です(笑)

あとオイルクーラーの装着もお考え下さい!
 

SPEC
オリジナル アプリケーションCPUデータ
327.3馬力 39.0kg

パワーチェックグラフ
−福井若狭発 サクションクリーナーが駄目だったZ34 CPUチューン−


福井県S様Z34は2009モデル6MTで、マフラーとクリーナーKITが装着されておりました。

今回、キャタライザーとオイルクーラーを装着してコンピューターチューンをいたしました。

セッティング前から「このクリーナだと厳しいですよ」とお伝えしておきましたが、

回してみると激濃い状態でVQマップを改造しても、対応出来るレベルではありませんでした。

それと、車高が下がり過ぎてキャンバー角が3度以上付いてるみたいで、グリップし切れて

ないかも知れませんでした。

次回、ノーマルクリーナーに戻してY字中間パイプを交換してリセッティングしようとなりました。
 

SPEC
不明 アメリカ製サクションクリーナーKIT
SARD キャタライザー
アミューズ チタンマフラー
HKS オイルクーラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
322.8馬力 35.1kg

パワーチェックグラフ
−石川県白山発 排気フルチューンZ34をCPUチューン−


石川県I様Z34は2010モデル6MTで、既にEXマニ、キャタ、Y字中間、マフラーそして

フィルターを換えており、今回コンピューターチューンをして下さいました。

なかなかのサウンドでした。

一発目から332〜335PSしか出ないので???となり色々データを変更しましたが

駄目でした。ふと気圧計を見たら995しかありませんでした。

気圧が低かったり湿度が高すぎるとシャーシダイナモでパワーは出ません。

実際は350PSは出てると思いました。

次回オイルクーラー装着がお勧めですね。
 

SPEC
HKS フィルター・マフラー
マキシマムワークス EXマニホールド
SARD キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ
337.4馬力 37.9kg

パワーチェックグラフ
-愛知北名古屋発 2013Ver二スモZ34をキャタ+CPUチューン-


愛知県Y様Z34は2013モデル6MTのバージョン二スモで、まだ3000キロちょいしか走っておりません。

今回、キャタライザー交換とコンピューターチューンさせて頂ました。

普通に綺麗なパワーグラフで決まりました。

サウンドも少し良くなりました。

うちのモデルカーは7ATですが、やっぱり6MTは良いですねぇ〜。
 

SPEC

SARD キャタライザー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
342.0馬力 38.0kg

パワーチェックグラフ
-愛知三好発 オイルクーラー、Y字パイプ+リセッティングでどうなるZ34-


愛知県M様Z34は6MT2010モデルで、フルノーマルの時から当社でチューニングして下さっております。

マフラー、CPUチューンでしたが、今回、Y字中間パイプとオイルクーラーを装着して新データーでセッティング

いたしました。

キャタライザー交換をお勧めはしたのですが、マンションのため、これ以上音量が大きくなるのはNGでした。

パワーやトルクは以前と変わりませんでした。(2PSのアップ)ここから先はキャタライザーを交換しないと

キツイですね。

M様も充分御承知で、う〜んとうしましょうか!?と考えておられました。

キャタ変えてください!
 

SPEC
フジツボ Y字中間パイプ・マフラー
HKS オイルクーラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
348.6馬力 38.1kg

パワーチェックグラフ
-広島庄原発 Z34・2010モデルnismoをCPU+排気チューン-


広島県F様Z34ha2010モデルVer-nismoの6TMで24000キロ程の走行です。

今回、アルミホイル・タイヤ・車高調KIT・アライメント修正に、H型中間パイプ、キャタライザーを交換して

コンピューターチューンいたしました。

一気にお買い上げ頂き有難うごがいました。

マフラーとタコ足はノーマルなのでこれ位でしょう!

次回、オイルクーラー・タコ足・マフラー、クラッチをお勧めしておきました。
 

SPEC
SARD キャタライザー
オリジナル Ver-NISMO用H型中間パイプ・アプリケーションCPUデータ
トップライン アラゴスタ車高調
RAY's VOLK TE37 TTA
ダンロップ ディレッツァZU
344.1馬力 39.0kg

パワーチェックグラフ
-和歌山発 コンバーチブルマニュアルZ34をCPUチューン-


和歌山県T様Z34は、2013モデルの珍しいコンバーチブルの6MT車で、既にマフラーと

Y字中間パイプは装着されておりました。

今回コンピューターチューンさせて頂きましたが、薄く良くなりました。

CPU編集ソフトが新しくなり、バルタイやVELに追加機能されたため、更に下から良くなったのです。

この車もオイルクーラーが欲しいですね。
 

SPEC
APEX マフラー
サクラム Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ
354.0馬力 39.1kg

パワーチェックグラフ
-大津発 EXマニ交換でパワーUPのZ34-


滋賀県T様Z34は、2009モデル6MTで既に排気系+CPUチューンを当社で行って下さっております。

今回、EXマニをマキシマワークス製に変更して、CPUリセッティングいたしました。

なかなかのパワフルサウンドになり、しっかりとパワーUPいたしました。

この車は早くオイルクーラー装着をお勧めいたします。
 

SPEC
マキシマムワークス ステンレスEXマニ
SARD キャタライザー
アミューズ Y字中間パイプ・チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
356.1馬力 39.1kg

パワーチェックグラフ
-大津発キャタ交換+CPUチューンで好結果Z34-


滋賀県K様Z34は2009モデル7AT33000キロ程走行で、HASマフラーが装着されておりました。

今回キャタライザー取付けとコンピュターチューンをいたしました。

今迄に全くしてなかったデータ品番でした。

いちからしっかりと、造り入力してデータ検証しました。凄く良くなりました。

納得いくサウンドを求めて、何本もマフラーを交換されたそうで、今も模索されているようです。
 

SPEC
SARD キャタライザー
フジムラオート Y字中間パイプ
HKS マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
349.2馬力 41.0kg

パワーチェックグラフ
-名古屋発7ATスーパーチャージャーZ34をリセッティング-


愛知県O様Z34haモデル7ATVer二スモでレヴューのスーパーチャージャーKITを当社で取付けして

下さったのですが、もうちょっと高回転が良くならないかなぁ〜!と相談され、再度リセッティングしてみました。

ノッキングの感度レベルを下げて、耳でノッキングを確認しながら調整してみました。

高回転で良くなるよう色々やりましたが、10PSパワーUPCそれが低回転から全域でUPしたため嬉しい
誤算でした。

やはり吸入空気温度の上昇は薄くて、これが高回転の伸びを抑えているのでしょうね。

だって68度まで上がってましたもん。
 

SPEC
カーメーキングレビュー スーパーチャージャーキット・インタークーラー
SARD 570ccインジェクター・燃料ポンプ・キャタライザー
HKS オイルクーラー
フジツボ ステンレスEXマニホールド
アミューズ 中間パイプ・チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ ハイブリッドデータ・ATクーラー
422.0馬力 53.5kg

パワーチェックグラフ
-大阪生野発コンバーチブルZ34の完璧チューン-


大阪府O様Z34は2010モデル7ATで、フルノーマルの時から当社でチューニングして下さっております。

今回EXマニホールドを交換して、これでフル排気チューンが完了しました。

オイルクーラーも装着して、これでNAチューンとしては完璧となりました。

回してみるとやっぱり上の伸びが違います。

パッと見では、ノーマルっぽいのでナメてかかるとエライ目に逢うZ34ですね。

通常走行域の音は静かで、ガバッと踏み込むとカーンとカン高い良いサウンドに変身します。
 

SPEC
フジツボ EXマニホールド
SARD キャタライザー
サクラム Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
364.7馬力 40.9kg

パワーチェックグラフ
愛知一宮発〜サーキット遊びのためZ34購入・・・即チューン


愛知県H様Z34は、2010年モデルの7ATを購入し、すぐさまサーキット遊びをする為のチューニングファースト

ステップを決行しました。

HKSのマフラーは凄く静かでした。

今後、キャタライザー、EXマニといった排気系を煮詰めていけばドンドンパワーUPしていきますよ。
 

SPEC
HKS フィルター・Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ NEKOベース
336.6馬力 39.6kg

パワーチェックグラフ
豊橋発〜綺麗にパワーUPのZ34・・・しかしA/Fセンサートラブル


愛知県S様Z34は、2009年モデル6MTで、今まではY字中間パイプとマフラーでコンピューターチューン

して下さっていたのですが、今回EXマニとキャタライザーを交換してリセッティング致しました。

又、ATSのカーボンクラッチツインプレートクラッチを購入してレスポンスUPしました。

バッチリ決まりましたが、高回転でいきなりバンク1の空燃比が激薄になってました。

A/Fセンサーが壊れたと思われます。

以前にも、Z34でA/Fセンサーフルノーマルの新車で壊れたことがあります。

乗っててブローする事はありませんが、気持ち悪いので新品交換する事になりました。
 

SPEC
フジツボ EXマニホールド
SARD キャタライザー
フジムラオート Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ NEKOベース
360.5馬力 39.4kg

パワーチェックグラフ
―大阪藤井寺発 2009モデルZ34をスーパーチャジャー化−


大阪府K様Z34は2009モデル7ATで、当社でフル排気+コンピューターチューンetc

全てやって下さいましたが、今回いよいよレヴュー製スーパーチャジャーKITを装着いたしました。

下からビンビンになりました。

これだけ分厚いトルクが手に入ると街乗りは超ラクでしょうね。

この車はノッキングリタードが入り易かったので、ノックアンプを使って、実際

のノッキングを開きながら調整しました(ノッキングしてないのに、点火時期が下がってしまうため)

高回転でパワーがもう1つ伸び悩む現象は、その理由が解りかけてきましたので

ECU-TEKにお願いして新しいマップを造ってもらおうと考えております。
 

SPEC
カーメキングレヴュー スーパーチャージャーキット・インタークーラー・70φサクションパイプ・クリーナー・ブローオフバルブ
SARD 570ccインジェクター・275L燃料ポンプ・キャタライザー
日産 純正EXマニ
APEX マフラー
フジツボ Y字中間パイプ
オリジナル アプリケーションCPUデータ ハイブリッドタイプ
423.4馬力 51.6kg

パワーチェックグラフ
−奈良発 Y字中間+マフラー交換でZ34 CPUリセッティング−


奈良県M様Z34は2010モデル6MTで、当社でコンピューターチューンはして下さっております。

今回、元々着いていたチックマフラーからAPEXマフラーとフジツボのY字

中間パイプに交換してCPUのリセッティングを行いました。

10ps程パワーUPしましたが、やはり純正触媒の抜けが悪いように感じました。

次回、キャタライザー交換をお勧めしておきました。

アルミホイールとタイヤ、車高調KITもご購入頂きました。

有り難うございました。
 

SPEC
フジツボ Y字中間パイプ
APEX マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
トップライン アラゴスタ車高調
RAY's TE37SL
ダンロップ ディレッツァZ2
336.4馬力 36.2kg

パワーチェックグラフ
―ワークスZ34にブレンボブレーキKIT装着しました−


当社ワークス2013モデルVer-nismoにBiot製ブレンボブレーキKITを装着しました。

2009モデル開発1号車にもこのKITを装着し、非常に良かったので2号車にも同じ
物を入れました。

 (フロント)

  6ポット レーシングキャリパー370パイKIT      \480,000−

  キャリパーカラー 赤/白文字           \20,000−

  ベルハウジングカラー ダークグレイ         \5,000−

  ブレーキライン                  \24,000−

(リア)

  4ポット F360 キャリパー 355パイKIT        \420,000−

  キャリパーカラー 赤/白文字           \20,000−

  ベルハウジングカラー ダークグレイ         \5,000−

  ブレーキライン込み                   0-

  合計                     \1,004,000−

  税込み                    \1,542,000−

  割引きしまして(税込み)            \948,780−となります。

取り付けしますと

 (Biot)前後ブレーキKIT              \903,600−

     取付工賃                 \100,000−

 (TRUST)スーパーDOT4オイル                \3,800−

     エア抜き                   \8,000−

  合計                      \1,015,400−

  税込み                    \1,066.170−

少々、高いですが、素晴らしいストッピングパワーとブレンボのオーラを身に付ける

事が出来ます。

―ワークスZ34にアラゴスタ3WAY車高調KITを装着しました−


当社ワークスZ34Ver-nisumoにトップライン社のアラゴスタ3WAY車高調KITを装着しました。

バネレートはフロント18K・リア16Kです。

固そうなイメージですが、普通に街乗りもこなしてくれます。

それでいて、200キロ以上の領域でも、しっかり地に足を付けてくれてそうです。

縮み側のハイスピードとロースピード、そして伸び側の3種類の固さ調整が可能です。


トップライン

アラゴスタ3WAY車高調KIT  \560,000 → \476,000−

取付一式、リア加工            \37、000−

車高合わせ                \8,000−

アライメン調整              \30,000−

合計                   \551,000−

税込み                  \578,550−

―福井発 チェックランプ点灯Z34をCPUチューン−


福井県T様Z34は2010モデル6MTのVerNISMOで、他店でキャタライザーと

テールマフラーを装着したらチェックランプが点灯するようになった

ので、コンピューターチューンさせて頂きました。

2010年からはアメリカと同じように、キャタ交換するとチェックランプ

が点灯するようなプログラムになったようです。

燃料もしっかり入り、バッチリ、パワーUPしました。

Z34はノーマルでもオイルクーラーが欲しい車です。いや、付けなければいけない程です。

次回、オイルクーラーの装着、そして0W40もしくは5W50のオイルを使用して下さい。
 

SPEC
セントラル20 キャタライザー
不明 チックマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
356.1馬力 38.8kg

パワーチェックグラフ
―大阪 茨木発 2012フルノーマルZニスモをコンピュータチューン−


大阪府S様Z34は2012モデル11月の6MTバージョンNISMOのフルノーマルです。

7ATと違って6MTなのでパッと出るだろう!と思った通りバシッと出ました。

8000rpm迄、カーンと回るようになりました。

インジェクター開弁率も90%あって、しっかりパワーUPしていると思えました。

これを排気系チューンして行った更に良い感じになるでしょうね。
 

SPEC

オリジナル アプリケーションCPUデータ
351.1馬力 39.6kg

パワーチェックグラフ
―ワークスZ34をマフラー製作してフル排気チューンー


当社ワークスZ34、7ATバージョンNISMOにAPEXの通常のマフラーを改造して

ワンオフ製作いたしました。

これで、タコ足からフル排気チューンに進化しました。

中間パイプはH型のワンオフタイプ、マフラー部の長細いサイレンサーは

内径を絞らない物をチョイスしました。

凄く良いサウンドに変身してくれて大満足しています。

ご希望があれば造りますのでお問い合わせ下さい。

7ATなので、この馬力ですが6MTなら360ps位出てそうですよ。
 

SPEC
アルトラック 純正形状ステンレスEXマニ
SARD キャタライザー
オリジナル ワンオフ中間マフラー
APEX改ワンオフマフラー
アプリケーションCPUデータ
353.7馬力 40.8kg

パワーチェックグラフ
−名古屋発 2013NISMOZ34にレヴュ・スーパーチャージャー−


愛知県Y様Z34は2013モデル7ATバージョンNISMOで、まだ1500キロしか走ってませんが

早くもレヴュ製スーパーチャージャーKITやアミューズ、マフラーetc装着して下さいました。

当初はNAチューンを進めていましたが、純正NISMOマフラーの抜けが悪く、思った程の

パワーUPが無かったので、一気にスーパーチャージャー化して下さいました。

CPUデータ作成は苦労しました。

しかし、物凄く下が良くなりました。

ほんのちょっとアクセルを踏んでいるだけでグイグイ加速してくれます。

うちのデモカーでやろうとしてた事を先に越されました(苦笑)
 

SPEC
カーメーキングレヴェ スーパーチャージャーキット・インタークーラー・570ccインジェクター・燃料ポンプ
HKS オイルクーラー
オリジナル ATオイルクーラー・アプリケーションCPUデータハイブリッドタイプ
フジツボ ステンレスEXマニ
SARD キャタライザー
アミューズ 中間パイプ・チタンマフラー
412.3馬力 51.6kg

パワーチェックグラフ
−福井発 マフラー+CPUから排気系チューンZ34−


福井県T様Z34は2008モデル7ATで、以前 当社でコンピューターチューンを行いました。

今回は、キャタライザー、Y字中間パイプを交換してのリセッティングです。

8000rpmまで軽く回るようになりました。サウンドも良好です。

前回は、330psで、今回は20psアップしました。

完璧です!
 

SPEC
SARD キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
351.2馬力 38.4kg

パワーチェックグラフ
−名古屋発 2013 nismoを排気+オイルクーラーチューン−


愛知県Y様Z34は2013モデル7ATVer nismoで、先日フルノーマルでのコンピューター

チューンをさせて頂きました。

今回、タコ足、キャタ、そしてオイルクーラーの取付けを行い、リセッティングいたしました。

今迄、Ver nismoもマフラーは良い!と思っていたのですが、どうも抜けが悪い!!

通常、Z34の中間はY字型なのですが、Ver nismoは H型。

この部分だけ太くすれば良くなるのか?それとも、マフラーも変更しなきゃパワー

が出ないのか?検証が必要です。

すぐさま、うちのデモカーでテスト開始いたします。

ただ、立ち上がりから5500rpm位までは、明らかにトルクUP、パワーUPしてますので

とても使い易くはなっており、サウンドもようやくレーシーになって気持よくなってますよ。
 

SPEC
フジツボ ステンレスEXマニ
SARD キャタライザー
NISMO 中間パイプ・マフラー
HKS オイルクーラーキット
オリジナル アプリケーションCPUデータ ハイブリッドタイプ
342.1馬力 39.5kg

パワーチェックグラフ
−大阪発 フルノーマルZ34コンバーチブルをCPUチューン−


大阪府S様HZ34は7AT2009モデルコンバーチブルのフルノーマルです。

兄上もZ34に乗っておられ、当社でコンピューターチューンして下さっております。

CPU品番はIEK3Aで、まだECU-TEKソフトには登録されていないので、吸いだして

送っておきました。

今回は、NEKOソフトでのデータで、次回、ハイブリットデータにする予定です。

アルミホイール、タイヤもご購入頂きました。

有難うございます。


(オリジナル)アプリケーションCPUデータ
          ハイブリットタイプ    \173,000−

             データ入力費     \10,000−
 

333.1馬力 39.5kg

パワーチェックグラフ
−山梨甲斐発 2011Z34をタコ足+キャタ+CPUチューン−


山梨県Y様Z34は2011モデル6MTシンクロレブコントロール付きで、Y字中間パイプと

マフラーは装着済で、今回、オイルクーラーとタコ足、キャタを取り付けして、

コンピューターチューンいたしました。

タッチブレインも取り付けしました。

中間のY字パイプの集合させるポイントで性能が変わるようですね。

マフラーは抜け重視っぽい造りです。

パワフルなサウンドになり、しっかりパワーも出ました。

遠い所を有難うございました。
 

SPEC
フジツボ ステンレスEXマニホールド
SARD キャタライザー
サンラインオート Y字中間パイプ
不明 マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
HKS オイルクーラー
353.3馬力 37.6kg

パワーチェックグラフ
−豊橋発 テールマフラーのみのZ34がCPUチューン好結果−


愛知県S様Z34は2008モデル6MTで6万キロ近く走りこんでおります。

テール部のみのマフラー交換がされております。

お父様がR35で当社でCPUチューンされており、お父様の紹介で息子様も

当社でCPUチューンして下さりました。

最近、このパターンが増えております。

当たりエンジンと思われます。

仕様の割にしっかりとパワーが出ました。

次回、オイルクーラーをお勧めしておきました。
 

SPEC
フジムラオート チックマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
346.5馬力 38.1kg

パワーチェックグラフ
−名古屋発 ワークスカーと同じZ34ニスモをCPUチューン−


愛知県Y様のZ34は、同社のデモカーと同じ7ATのバージョンnisumoの2013モデル

フルノーマルで500キロしか走っていない新車です。

今回、コンピューターチューンいたしました。

スピードリミッターのみカットして計測すると、やはり319psでした。

この時のデータも完璧に取り、入力したデータのログも完璧に取りました。
 

SPEC
オリジナル アプリケーションCPUデータ
336.2馬力 38.5kg

パワーチェックグラフ
−東大阪発 さっそくECU-TEKソフトでバージョンUPのZ34−


大阪府T様Z34は2012モデル6MTでVerニスモではありません。

数日前、アルトラックEXマニ、キャタSETにアクラボビッチマフラーでNEKOソフトで

セッティングを行い353,9psでした。

もうちょっと出ないかなぁ〜と思いT様にECU−TEKソフトを話したら、すぐやって下さい!

となり挑戦しました。

パワーとトルクのピーク値は余り変わりませんでしたが、アクセルレスポンスetc、細かい

箇所で良くなったように感じました。

あとは、マフラーの問題かなぁ〜?!

ECU−TEKのパラメーターが増えたら再チャレンジ予定です。
 

SPEC
アルトラック EXマニ+キャタライザー
アクラボビッチ マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ NEKO,ECU-TEKハイブリッド
356.9馬力 38.2kg

パワーチェックグラフ
−東大阪発 東欧マフラーでパワーUPのZ34−


大阪府T様Z34は2012モデル6MTでアルトラック製タコ足+キャタSETと当社コンピューター

チューンがされております。

今回、スロベニア共和国のアクラポビッチ製マフラーを装着いたしました。

Y字型中間パイプ部分もマフラーとSETになっておりますがバランスチューブパイプを

使ったヂュアルマフラーにしているのが特長です。

音も大きく無く、それでいてNAらしいクォ〜ンと吹け上がっていきました。

このデータをベースにECU-TEKソフトを使って煮詰めれば、もっと良くなるでしょう。
 

SPEC
アルトラック タコ足+キャタライザーSET
アクラポビッチ マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
353.9馬力 38.0kg

パワーチェックグラフ
−2013モデルZ34の開発2号車のCPUデータ完成!!−


当社Z34開発2号車を、フルノーマル状態でCPUデータを煮詰めました。

R35と同じように、NEKOソフトとECU−TEKソフトの良い所を利用したハイブリットです。

課題の、アクセル、点火、バルタイ、燃料に関しては、達成率100%の無敵レベルになりました。

V-VELは50%の達成率で、ここはソフト会社の開発を待つつもりです。

コンピューターデータだけで、16〜17ps パワーUP・2,7kgmトルクUP

乗ったら別物に変身しました。

ECU−TEK社のライセンスの関係で価格は上がりますが、とても素晴らしい性能に変身します!

又、2011/12月〜2012/11月までのZ34-7AT Verニスモにも、この新データを入力出来るように

いたしました。

(オリジナル)アプリケーションCPUデータ ハイブリット   173,000−

       データ入力費                 10,000−

       合計(税込)                ¥192,150−

Z34,CKV36に関しましては、順次アプリケーションCPUデータハイブリットタイプを作成して行く

予定です。
 

337.1馬力 40.7kg

パワーチェックグラフ
−2013モデルZ34-7AT Verニスモ 納車されました−


当社の開発カーが納車されました。

早速、CPU品番を吸い出してみると、品番自体は2012/12月〜2013/6月までと同じでした。

まずは、NEKOソフトでスピードリミッターを解除してパワー測定してみました。

何度か測りましたが、319ps、320psでした。

通常、Z34よりも20ps程パワーUPしているようですね。

但し、アクセルレスポンスの悪さは何も改良されておりません。

Z34のコンピューターチューンは

 1,アクセル、スロットルレスポンスの向上

 2,点火タイミングの完全コントロール

 3,バルブタイミングの適性化

 4,燃料出し入れの適性化

 5,V-VELの完全コントロール

これらが、最重要項目です。

次回は、フルノーマル時でのコンピューターデータを完璧に煮詰めます。
 

−大津発 アミューズ仕様Z34をコンピューターチューン−


滋賀県T様Z34は2008モデル6MTでエアロからマフラーまでアミューズ一色で

固められた深紅のZです。

今回、当社でコンピューターチューンをして下さいました。

若いオーナー様ですが楽しみですね。

次回、EXマニホールドを交換するともっと良くなりますよ。
 

SPEC
アミューズ Y字中間パイプ・キャタライザー・チタンマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
342.5馬力 38.2kg

パワーチェックグラフ
−大阪発 キャタ+Y字パイプでパワーUPのZ34−


大阪府O様Z34は2009モデル・コンバーチブルで、先頃から当社でCPUチューン→マフラー交換と

チューニングを進めて下さっております。

今回、キャタライザーとY字中間パイプを取付けしてCPUのリセッティングを行いました。

サクラムのY字中間パイプは音量を抑えるためサイレンサーも付いている商品です。

これだと綺麗なサウンドだったのが印象的でした。

確実にパワーUPしています!

次回、オイルクーラー装着がお勧めですね。
 

SPEC
SARD キャタライザー
サクラム Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
351.3馬力 40.0kg

パワーチェックグラフ
−東大阪発 ノーマルマフラー+アルトラックタコ足Z34−


大阪府T様Z34は2013モデル6MTで、以前、フルノーマル時にコンピューターチューンをさせて頂きました。

今回、純正マフラーのままで、アルトラック製タコ足キャタSETを装着してCPUリセッティングいたしました。

10数馬力パワーUPしましたが、やはり抜けが悪いのは明らかでした。

T様はさっそく、マフラーの注文をして下さいました。

次回、370psが出るか!?楽しみです。
 

SPEC
アルトラック EXマニ・キャタライザーセット
オリジナル アプリケーションCPUデータ
340.7馬力 36.9kg

パワーチェックグラフ
−豊田発 マフラー交換のみのZ34をCPUチューン−


愛知県H様Z34は2008モデル6MTでHKSのマフラーのみ交換されておりました。

ボディーカラーがR35のチタニウムゴールドみたいな特殊な色でインパクトがありました。

マフラーのレイアウトはサクラムのようでしたが、音は静かでした。

パワーカーブも綺麗に出てとても、満足でした。

キャタライザー交換がお勧めですネ。
 

SPEC
HKS マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
341.4馬力 37.8kg

パワーチェックグラフ
−天理発 中間パイプ+マフラー交換でパワーUPのZ34−


奈良県I様Z34は2009モデル6MTで、以前、テール部分のみのチックマフラーに

当社のCPUチューンをして下さったのですが、車検時に音量が通らなかったので

フジツボの中間パイプとマフラーに交換してCPUリセッティングいたしました。

グラフのラインがとても綺麗になり理想的なパワーカーブとなりました。

次はキャタライザーでしょうか?
 

SPEC
フジツボ 中間Y字パイプ・オーソライズRマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
355.5馬力 38.8kg

パワーチェックグラフ
−豊明発 タコ足交換で更にパワーUPのZ34ニスモー


愛知県A様Z34バージョンNISMOは2012モデル6MTで、つい先日、キャタ交換とコンピューター

チューンをされたのですが、今回、フジツボのEXマニに交換してリセッティングしました。

Y字中間パイプやマフラーは純正のままですが、驚きのパワー&トルクになりました。

A様曰く、新車で購入して乗ってみたら余りに走らなくて、売っちゃおうか?と迷った

らしいのですが、CPUチューンしてこれなら乗り続けよう!とお決めになったようです。

次回は、オイルクーラー装着をお勧めしておきました。

又、EXマニ内部の処理もちゃんと手が入っておりました。

当たり前の話ですが、何もやっていないメーカーもありますので良い商品を選ぶべきですよね。
 

SPEC
フジツボ EXマニホールド
SARD キャタライザー
NISMO 純正Y字パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
366.3馬力 39.7kg

パワーチェックグラフ
−四条畷発 Z34コンバーチブルをCPU+マフラーチューン−


大阪府H様Z34は2010モデル6MTのZ34で、1万キロも走っていない車でした。

今回、Y字中間パイプ、マフラー、そしてコンピューターチューンいたしました。

この車のCPU品番は、まだ誰も改造していない物でして、NEKOコーポレーションに送って

すぐに対処してもらいました。

結構にパワーUPしました。

次回はキャタライザー交換をお勧めいたします。
 

SPEC
フジツボ Y字中間パイプ
APEX マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
352.3馬力 38.2kg

パワーチェックグラフ
−豊明発 キャタ交換+CPUチューンで好結果Z34−


愛知県A様Z34は2012モデルのバージョンNISMOで8000キロ程の走行で、今回

キャタライザーの交換とコンピューターチューンを行いました。

やはり、バージョンNISMOの純正マフラーは高性能ですね。

いきなり抜群の好結果が出ました。

ロギングデータも完璧で、速い!と思います。

EXマニを装着すると、もっと良くなるのでしょうか?!

楽しみです。
 

SPEC
SARD キャタライザー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
351.8馬力 38.3kg

パワーチェックグラフ
−柏崎発 フル排気チューンZ34をコンピューターチューン−


新潟県I様Z34は2010モデル6MTで、CPU品番はIEJ5A。9000キロの走行です。

アルトラックのEXマニからマフラーまでフル排気チューンされています。

370PSを目指ましたが、もうちょっとが出ませんでした。

データー的には完璧でした。

すぐに油温上昇するので、オイルクーラー装着をお勧めしました。

アミューズのフルエアロで身を固めた真紅のZで格好良かったですよ!
 

SPEC
BLITZ 純正置換えフィルター
NGK Rプラグ
アルトラック EXマニ・キャタライザー
セントラル20 Y字中間パイプ
アミューズ チタンマフラー
359.4馬力 38.2kg

パワーチェックグラフ
−豊橋発 マフラー+CPUのみで好結果のZ34−


愛知県M様Z34は6MT、走行20000キロ程のフルノーマル車です。

今回、マフラーを交換してコンピューターチューンいたしました。

触媒やY字中間パイプは純正のままです。

しかし、それでも高馬力になりました。

ただ、油温の上がり方が激しかったので、使用しているオイルの変更と、オイルクーラーの

装着をお勧めしておきました。

お考え下さい!
 

SPEC
フジツボ マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
346.9馬力 37.4kg

パワーチェックグラフ
−北名古屋発 2012モデルZ34を排気+CPUチューン−


愛知県O様Z34は2012モデル7ATで10300キロの走行です。

今回、カン高いサウンドとパワー&トルク、そしてレスポンスを手に入れるために、キャタライザー

中間Y字パイプ、マフラーを交換してメインCPUチューンを行いました。

ピークのトルク値が40Kgmを超え、高回転はカーンというサウンドに変身し、なかなかです。

サクラムのマフラーって楽器みたいですもんね!
 

SPEC
SARD キャタライザー
フジツボ Y字中間パイプ
サクラム マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
348.6馬力 41.7kg

パワーチェックグラフ
−福井発 2010モデル コンバーチブルZをCPUチューン−


福井県A様のZ34は2010モデル6MTのコンバーチブルで、CPU品番が「IEK5A」で、まだ誰もチュー

ニングしていない車でした。

データーを吸い出し、NEKOへ送り、編集してもらい、データーを送り返してもらい、チューニング

のデーターを作成入力してセッティングいたしました。

テールマフラーのみのノーマルに近い仕様でしたが、良い結果になりました。
 

SPEC
不明 テールマフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
340.3馬力 37.6kg

パワーチェックグラフ
−名古屋発 2009モデルZ34をキャタ+サクションチューン−


愛知県A樣Z34は2009モデル6MTで37000キロ程の走行です。

今回、HKSのキャタライザーとサムコのサクションホースを交換してCPUリセッティング
いたしました。

綺麗なパワーグラフになりました。

HKSのキャタライザーも問題ないです。
 

SPEC
サムコ サクションホース
HKS キャタライザー
フジツボ 中間パイプ・EXマニ
APEX マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
356.5馬力 38.0kg

パワーチェックグラフ
−大阪発Z34でお見事380ps達成 その1−


大阪府N樣のZ34は2012モデル6MTバージョンNISUMOで排気+CPUチューンは済んでおり

今回、第2弾のチューニングを行いました。

JUNのエキゾースト側カムシャフト、セントラル20のEXマニホールド、そして当社の

大径スロットルを装着して370ps越えを狙いました。

エンジンを降ろしてフロントカバー回りを分解しての一大作業でした。

整備書によると、VVELアクチュエーターVVELコントロールシャフトポジションセンサー

は、外した場合、再使用不可と書かれておりますが、私共は再使用してみました。

EXマニホールドは48パイのちょっと太めのタイプをチョイスしてスロットルボディーは

拡大加工品にしてみました。

それにしてもこのエンジンは凄い構造でして感心しました。
 

−大阪発Z34でお見事380ps達成 その2−

各種初期設定をしっかり行い、コンピュターデーター的にはレブリミットを引き上げ、

A/Fを薄めにして、カーンと回るように挑戦しました。

パワーは見事に381ps!!

インジェクター開弁率も94%程出てました。

それにしても僅か48,000円のカムを交換するのに、大きな出費となりますが、それだけ

のメリットは有ります!と断言できました。

JUNカムシャフトを交換する場合

お見積り
メーカー 商品・作業 価格 技術料
JUN EXカムシャフト \48000 \180000※
  エンジン脱着作業   \120000
  アライメント修正(フロント)   \15000
日産 純正部品・オイルシール・オイルリング等 \5000  
リキモリ エンジンオイル \17000  
RH9 クーラント・エア抜き \7000 \5000
リキモリ パワステオイル \6000  
  エアコンガス \7000 \3000
  合計 \413000
  税込総額 \433650

その他CPUセッティング費用が掛かります。

*印は、液体パッキンの大掛かりな清掃・各種初期設定作業も含まれております。

 

SPEC
JUN EX側カムシャフト
セントラル20 48φEXマニホールド
SARD キャタライザー
Zカゼーロ マフラー
オリジナル 大径スロットルボデー
アプリケーションCPUデータ
381.4馬力 39.2kg

パワーチェックグラフ
−淡路発 マフラーのみでもCPUチューンで好結果Z34−


兵庫県H様のZ34は2008モデル6MTで、Y字中間パイプとマフラーがサクラム製で、今回コンピューター

チューンいたしました。

EXマニや触媒は純正のままなのでサウンドはそんなに大きくありませんでした。

でも、かん高く気持ち良く吹けて行きます。

パワーグラフも高回転で綺麗に伸びていて良い感じです。

キャタやタコ足に換えるとどうなるのでしょうか?!

やってみたいですねぇ〜。
 

SPEC
サクラム Y字中間パイプ・マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
342.6馬力 37.9kg

パワーチェックグラフ
名古屋発〜アルトラック製タコ足+CPUで好結果Z34


愛知県M様のZ34ha2012モデル6MTで、他店でアルトラックのタコ足+キャタライザーが装着されておりました。

しかし、バンテージが巻いて無かったのでM様から依頼を受けてバンテージ巻きとコンピューターチューンを

行いました。

排気系がちょっと・・・と思いましたが好馬力がでました。

音が静かなのに気持ち悪い速さです。

高回転の回り方が良かったです。
 

SPEC
アルトラック タコ足+キャタライザーSET
NISMO Y字中間パイプ・リアテールパイプ
日産 純正太鼓マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ
365.4馬力 38.8kg

パワーチェックグラフ
VOL1 VOL2 VOL3 VOL4 VOL5 VOL6