フェニックスパワー　400R　300GTチューニング

メーカー	商品名	定価	技術
TRUST	キャタライザー	\210,000	別途必要
TRUST	パワーエクストリームRマフラー	\323,000	別途必要
APEXi	N1エクストリームマフラー	\359,000	別途必要
	現車セッティング		\40.000～注1
	パワーチェック・ダイナパック設置・使用		\20,000

～510PS程度が予測されます。　排気系は車検対応品です。作業はキャタライザーを装着する場合は最低1泊2日以上が必要です。

上記は推奨メニューで他社パーツでもチューニング可能です。

３００GTにも装着可能ですが車検対応では有りません。（ご相談下さい。）

注１仕様により異なります。

この仕様で295.5Kmの最高速を樹立！しました。

（純正タービン耐久性を重視してタービン許容回転数まででセッティングします。）

メーカー	商品名	定価	技術
ECU-TEK	エクテクコネクト	\40,000	不要

ECUTEKのECU Connectを接続するためのBluetooth車両インターフェースキットです。

■対応車
ECU Connectは、2008年以降に製造されたほぼすべての車両で利用可能な汎用OBD2 CAN通信プロトコルをサポート

しています。 ECU Connectは、世界中のすべての適合車用の読み取りおよびクリアDTCとともに、

OBD PIDロギングに使用できます。

■ECU CONNECTアプリはこちらのキットがあれば無料で使用できます。

商品の詳細や対応車種については下記をごらんください。

スマートフォンなら水温・湯温・ブースト圧・吸気温度などの情報を携帯画面で表示させる事が可能です。

スマートフォンでアプリをダウンロードして使用します。

詳しくは

EcuTek - ECU Connect





青線が当社ハイフロータービン・水色が純正タービン当社CPUチューン
ハイフローターボ概要
RV37スカイライン400R純正タービンは、300GTと同等の物が使用されています。（400Rと300GTではブースト圧の変化でパワーが変わっています。）その結果、400R/300GT共に当社CPUチューンを行った場合、同等の馬力が発生します。 400Rの純正タービンには、300GTに無い、渦電流式センサーでタービンの回転数を監視しています。当社では、RV37スカイラインを徹底的に研究を行い、CPUチューンを行ってきましたがその場合、高回転でのパワー不足に直面しました。その点を解消する為に開発したのが、当社オリジナルハイフロータービンです。当社ハイフロータービンは、高回転まで伸びて行く540馬力仕様となっています。タービンは、ノーマル下取りなしの新品ターボをハイフロー化して販売しています。タービン価格　\700,000円（税別・取り付け別）受注生産品ですのでお問い合わせ下さい。





RV37スカイライン（400R）は水冷式インタークーラーを装着していて、フロントラジエター前に水冷インタークーラーのヒートエクスチェンジャーが装着されています。当社では、純正に対して容量をアップすることでパワーアップや熱ダレ防止に貢献致します。純正コア厚み15mmに対して35mm厚のコアを採用しています。アルミコア・サイドタンクを採用しています。この商品は、300GTにも取り付け可能となります。 RV37ヒートエクスチェンジャー価格　\114,000（税別）

大好評発売中！　\150,000円（税別）

フェニックスパワーRV37スカイライン400R/300GT専用、サクション＆ブローオフバルブキット

定価150,000円（税別）

RV37系スカイラインには、ターボ車に必要不可欠なブローオフバルブが装着されていません。

ブローオフバルブが装着されていないと、ターボチャージャーに相当なダメージを与えれる事になります。

フェニックスパワーでは、RV37スカイラインを徹底解析を行い、今回サクションパイプ付きツインブローオフバルブを発売しました。

既にCPUチューンされている方でもリセッティングの必要は有りません。

（KIT内容）

サクションパイプ左右　1SET

ブローオフバルブ（ハードスプリングタイプ）　2個

ブローオフバルブ台座　2SET

ブローオフバルブアダプターシリコンホース　2SET

リターンホース　2SET

その他シリコンホース・ホースバンド・ガスケット類

車検対応品

（取り付け時間２名作業で約3時間程度、参考取付工賃 60,000円～）

以下ブローオフバルブ説明

ブローオフバルブは、スロットルが閉じられた際にコンプレッサとスロットルバルブ間の余剰圧力を解放する事で

スロットルレスポンスの悪化やコンプレッサブレードの負荷の原因となるコンプレッササージングを防ぐ。

予混合燃焼機関ではスロットルバルブでエンジンの出力を調節し、特に自動車などの用途ではスロットルを

急速に閉じる頻度が高い。

ターボチャージャー付のエンジンでは急速にスロットルを閉じてもターボチャージャーは

慣性によって高速回転を続けるため、ターボチャージャーで圧縮された空気がスロットルに遮られて行き場を失う。

圧縮された空気はコンプレッサーの回転を阻害する方向に圧力を与えてコンプレッサブレードに

大きな荷重がかかり、回転速度が低下して再加速時にスロットルレスポンスの悪化を招く。

ブローオフバルブはターボチャージャーを搭載したガソリンエンジンに特有の欠点を改善する装置である。

又、過給圧が設計された許容範囲を超えた場合に圧力を解放してエンジンやターボチャージャーを

保護する機能も持つ。