1JZ-GTEチューニング情報(JZX100系・JZZ30・JZA70)
- 福井・鯖江発 JZX100ATタービン交換車 パワーFCセッティング -

福井県K様JZX100ATは購入した時からタービンが交換されており
ブーストを上げると失火する状態だったので、新品プラグに交換してパワーFCセッティングいたしました。
因みに#6が入っていました。
AT車のセッティングは難しく
1、低回転から一気に踏むとキックダウンしてしまい計測できない。
2、ATをパワーモードにするとシフトアップダウンのポイントがおかしく違和感が出る。
これらに十分注意して合わせ込みました。
タービンはBLITZのK1−450Vで、ノーマルカムでATなので400PS位を目指しました。
ノッキングも無くスムーズに回ります。

SPEC

BLITZ K1−450Vタービンキット、SBC-iD
SARD キャタライザー、525tインジェクター
フジツボ マフラー
HKS インタークーラー、オイルクーラー
APEX パワーFC、クリーナー

ブースト圧 1.63 → 1.32kg/cm2時
401.5ps  51.6kgm

パワーチェックグラフ

-金沢発 少しバランスの悪かったJZX100をセッティングして解明-

石川県A様JZX100は現状で購入したばかりですが
どんな状態か良くわからないので、とにかくセッティングを依頼されました。
ブーストコントローラーの設定値が無茶苦茶で
それを適正値にしてもブーストが1.3キロ以上上がりません。
デューティー比を変更しても下がりもしません・・・なんだこれは??となり
バルブ部を変更してもおかしなままです。
圧チェックをしたら漏れる音が・・・。
タービンコンプレッサー裏のパネルが1枚入っておらず
ネジは違うピッチが無理矢理ネジ込まれており、途中放棄されてました。
フッとひらめきましてコントローラーをオールリセットしてみたら
ブーストコントロールはされるようになりましたが
最低ブーストが0.65キロなので1.3以上は上がらないでしょう。
このタービンだとブローオフバルブが絶対必要ですし、ウエストゲートのバネを強くしたいですし
下が弱いのでカム交換をしたいところですね。
500psを超えるポテンシャルはありそうです。

SPEC

HKS GT3040タービンKIT、280L/Hフューエルポンプ
TRUST インタークーラー
日産 Z32エアフロメーター
SARD 525tインジェクター
不明 キャタライザー、マフラー
BLITZ SBC-iD
APEX パワーFC
ブースト圧 1.28 → 1.19kg/cm2時
456.9ps  51.2kgm

パワーチェックグラフ

-山形鶴岡発 プライベートチューンUPのパワーセッティング-

山形県O様のJZX100はAT車で、御自分でパーツを取付けしたのですが、
パワー不足を感じてセッティングのため遠くからお越し下さいました。
とにかくEVC-Sの設定に苦労しました。
取扱説明書が判り辛くて何を書いてるんだ?!と腹が立つくらいだした。
あと問題があったのは、純正ブローオフバルブがはずされていた事です。
これはしっかり元に戻して欲しいです。それ以外は何の問題もなく、普通にパワーUPいたしました。
試乗後、すごく変わった!と喜んで下さいました。

SPEC

HKS サクションKIT・85φマフラー・EVC-S
TRUST インタークーラー
トヨタ 純正触媒
APEX パワーFC
ブースト圧 1.25→0.85kg/p
321.7ps 45.4kgm


パワーチェックグラフ
−京都大山崎発 東名タービンJZX100をパワーFCセッティング−

京都府T様JZX100はプライベートでパーツの取付けを行い、当社でセッティングを行いました。
当初、セッティングを開始した所、全くブーストが立ち上がっていかず、まるで
RB26ノーマルENGにT-88を装着したようなドッカン仕様でした。
これは何かおかしい!となり、再度タービン回りを取り外してチェックしてもらう事になりました。
案の定、スイングバルブが半開きになっていたようです。
今回は、バッチリと下から効くようになりました。
しかし、このタービンは少し大きめですね。
排気量をUPしたり、カム交換したりすれば更に下から効くように思いました。
低いブースト圧の割には結構、パワーが出ました。

SPEC
東名 タービンキット
SARD 525ccインジェクター
HKS 280L燃料ポンプ
APEX パワーFC
BLITZ D-SBC
TRUST インタークーラー
不明 マフラー
ブースト圧 1.33→0.95kg/p
450.6ps 49.3kgm


パワーチェックグラフ画像
−石川発 東名タービンのJZX100をパワーFCセッティング−

石川県K様は、昔から当社でチューニングをして下さっているお客様で、今回はJZX100に東名パワードの
タービンを装着した状態で持ち込まれ、インジェクター、ポンプ、パワーFC等を当社で取付セッティングしました。
簡単に、目標のパワーは出たのですが、何か立ち上がりが悪いし、抜けが良く無さそうなのでマフラーを
検証してみると、やはり極細マフラーでした・・・これはしんどいですね!
抜けの良いマフラーにすればトルク・レスポンスがもっと向上し、高回転のパワーのタレも減るでしょう。

SPEC
東名 M8280タービン
TRUST インタークーラー・クリーナー
SARD キャタライザー・525ccインジェクター
某メーカー マフラー
HKS 280L燃料ポンプ
APEX パワーFC
アミューズ スロットルバルブキラー
ブースト圧 1.42→1.05kg/p
438.6ps 49.6kgm


パワーチェックグラフ画像
−福井発 オーバーヒートしJZX100を2,6Lチューン−

福井県Y様のJZX100は、エンジンノーマルにTD-06SHタービンKITを装着して9万キロを走っているのですが
ある日、急に水温が上昇してしまい検査する事になりました。
エンジンをバラしてみるとブロックにかすかなクラッツが入っており、ここから水が抜けていたのでしょう。
そこで新しいブロックにして2,6L化。
同時にカム交換も行いました。(1Jでは初めてのトラブルでした。)
今までよりもブースト圧が低い状態でもインジェクター開弁率が100%になりました。
圧縮率を8,4と低くしたので、もっとブーストを掛けたいのですが、全噴射ではどうしようもありません。
しかし、エアフロ、インジェクター、タービンのサイズ的にバランスの取れた仕様だと思われます。

SPEC
JUN 87mm鍛造ピストン
TRUST TD06SH-25Gタービンキット・インタークーラー
HKS 280L燃料ポンプ・オイルクーラー・IN/EX264カム
SARD 525ccインジェクター・キャタライザー
APEX パワーFC・マフラー
東名パワード H断面コンロッド
ブースト圧 1.58→1.40kg/p
507.2ps 55.4kgm


パワーチェックグラフ画像
一宮発~依頼されたJZX100タービン交換をセッティング

愛知県の車屋さんから、タービン交換されたJZX100のセッティングを行いました。
AT改MTにしてあるようで、ノーマルエンジンで10万キロ以上走っています。
無理せずブーストも控えめにしましたが、充分なパワー&トルクになりました。
インジェクターもエアフロメーターも使用率は93%位でした・・・しかし、速いと思いますよ!

SPEC
TRUST TD-06SH25Gタービンキット
HPI インタークーラー・ラヂエター
SARD 550ccインジェクター・キャタライザー
HKS 250L燃料ポンプ
APEX パワーFC
ワンオフ マフラー
トヨタ 純正エアフロメーター
ブースト圧 1.50→1.32kg/p
480.8ps 54.5kgm


パワーチェックグラフ画像
長野発~JZX100ATブーストUPのパワーFCセッティング

長野県S様はカーショップ勤務で、昔からセッティングは当社に来て下さるお客様です。
今回購入したJZX100は乗って直ぐにタービンが飛んでエンジンブローしてしまったようでした。
(その時のブーストは1.2〜1.3)
当社では、1.2キロのブースト圧を目処にパワーFCのデータを煮詰めました。
文句の付けようの無い綺麗なパワーグラフに変身致しました。
ブーストコントローラーをハイグレード品にして、キャタライザーやフロントパイプを変更すれば
更に良くなるでしょう。

SPEC
HKS スーパーサクションKIT
TRUST インタークーラー
APEX パワーFC・付属ブーストコントローラー
トヨタ 触媒・フロントパイプ
フジツボ マフラー
ブースト圧 1.23→0.95kg/p
332.1ps 46.6kgm


パワーチェックグラフ画像
福井発~530馬力、これぞ快速チェイサー発進

福井県のY様のJZX100チェイサーをタービン交換致しました。
エンジンはノーマルのままで、パワーFCの点火、バルタイ、燃料マップを徹底的に煮詰めて好結果を出しました
インジェクター開弁率は97%、ノッキングレベルは最大30以下。
走行は8万キロを超えていますが絶好調です。

SPEC
TRUST TD-06SH25Gタービンキット・インタークーラー
BLITZ 525ccインジェクター
HKS 255L燃料ポンプ・EVC
APEX パワーFC・キャタライザー・N1マフラー
ブースト圧 1.53→1.20kg/p
534.0ps 60.6kgm


パワーチェックグラフ画像
石川発1.5JZポン付けターボの実力は!

石川県のK様のJZX100は、AT改MTで、走行が15万キロを突破したところで、エンジンがブローしました。
分解すると、バルブオイルシールが飛んでいたので、エンジンブローと言うよりは、経年変化ブローとも言えるでしょう・・・
今回は、2JZにして腰下を組み上げました。
リセッティングしたところ、ノーマルエンジンの時とパワーもトルクも変わりませんでした・・・
そこで、スロットルや、マフラー、キャタライザー・・・タイヤと疑い、最終的に当社従業員のマフラーと交換した所
いきなり、パワーもトルクもグッと上がりました。
それでもスリップしているので、後はタイヤの交換をすれば、もっと出るでしょう。
インジェクターの開弁率は92%あるので、450馬力以上あると思います。
本日は雪の降る中、寒さとタイヤの目が無かった為、苦労しました・・・(汗)

SPEC
HKS GT2835PRO-Sタービン・255L燃料ポンプ
APEX パワーインテーク・パワーFC・キャタライザー
BLITZ D-SBC・525ccインジェクター
TRUST マフラーに交換してテスト・インタークーラー・ブローオフタイプRZ
ブースト圧 1.53→1.35kg/p
417.3ps 52.4kgm


パワーチェックグラフ画像
6MT&ワンオフEXマニのNAマークU

大阪府のI様のJZX100はNA2500ccの1JZで今まではマフラー+FコンV-PROで楽しんでおられたのですが、
今回、80スープラの6速ミッションを装着して公認車検を取得して、更にワンオフステンレスEXマニを製作。
10馬力パワーUPを狙いました・・・そして見事11馬力UPして万々歳でした。

SPEC
オリジナル ワンオフタコ足・サクションパイプ
APEX マフラー
HKS FコンV-PRO
NKG Rプラグ
201.7ps 24.2kgm

パワーチェックグラフ画像
絶不調だったJZX100を修理セッティング

京都府のO様のJZX100は、既にブーストUPされた車を購入したのですが、
6200rpmになると必ずフューエルカット・点火カットが入ったようになり、それ以上回りませんでした。
当初、パワーFCのデータを変更すれば直るかな・・・と思っていたのですが直りませんでした。
パワーFCの点検修理、IN側のカムスプロケットの交換等で完治してパワーはしっかり発生いたしました。
しかし、不調の修理はいつも大変です・・・しかし、依頼を受けた場合はゴットハンドの気持で作業しています。

SPEC
BLITZ サスパワークリーナー
TRUST インタークーラー・プロフェック
APEX パワーFC
不明 マフラー
トヨタ 純正キャタライザー
ブースト圧 1.25→0.95kg/p
342.6ps 45.1kgm


パワーチェックグラフ画像
AT車のブーストUPはいかに!

石川県のY様のJZX100はATです。
これにAT車専用のパワーFCを使用してブーストUP致しました・・・
我々が思うに、パワーは充分以上に出たのですが、立ち上がりのトルク感が今ひとつなのです。
元々、純正のサクション形状はさほど良くないのですが、クリーナーも余り良くないのでしょうか?
パワーFCのバルタイマップも色々やってみたのですが変わりませんでした。
当社では、JZZ30後期とJZX100用のスーパーサクションKITを発売してますが、それと比較しているので
余計に違いを感じてしまうのかも知れません・・・

SPEC
BLITZ クリーナー・SBC−idV
APEX キャタライザー・マフラー・パワーFC
HKS インタークーラー
ブースト圧 1.28→0.90kg/p
343.1ps 45.6kgm


パワーチェックグラフ画像
カム交換でどう変化したか!

兵庫県のO様のJZX100は2008年にタービン交換しており、その時のグラフは・・・こちら
今回、IN&EXのカムシャフトを交換しましたので、どう変化したかを検証してみました・・・今回のグラフ
現在の走行距離は約90000キロで当時と比べると経年劣化は否定できません。
ピークトルクは0.7キロしか上がっていませんが発生ポイントが低回転側になっているので効果大です。

総合的に判断すると、とても良い結果で、効果も大きいと思われます。
もうワンサイズ大きなタービンでもp充分行けそうですよ!

SPEC
BLITZ K450タービンキット・525ccインジェクター
TRUST プロフェック・インタークーラー
APEX パワーFC・マフラー
HKS IN264 EX264カム・255L燃料ポンプ・キャタライザー
ブースト圧 1.61→1.22kg/p
446.1ps 53.9kgm


パワーチェックグラフ画像
JZX100の基本的ブーストUPについて

石川県のO様のJZX100チェイサーは、購入時から色々なパーツが付いていたのですが
黒煙が良く、出まくっていたようで、ブーストコントローラーとパワーFCのセッティングを行いました。
ブースト圧は、立ち上がり1.28キロ掛かり、一旦0.94キロまで下がり、最後の高回転で1.00キロに戻る・・・
といった特性です。
空燃比はぴったりと10.8・・・ノッキングレベルは最大35度、レブリミットは8000rpm。
グラフを見てお判りのように3500〜5000rpmはタイヤがグリップしていません。
実際は、更にトルクが出ているでしょう。

SPEC
TRUST エアインクス・インタークーラー
BLITZ マフラー・D-SBCidV
トヨタ 純正触媒
NGK Rプラグ
APEX パワーFC
ブースト圧 1.28→1.00kg/p
343.5ps 46.8kgm


パワーチェックグラフ画像
JZX100
 
大阪府I様のJZX100マークUのNA、AT車です。
父親から譲り受けた車を永く大事に、そして改造して楽しもうとする、今時珍しい大学生の少年です。
まずはエンジンを完全オーバーホールして、その後マフラーを交換して、RECARO装着、FコンVプロにてコンピューターチューンいたしました。
フルノーマルとの比較でも判るように相当良くなりましたよ。
SPEC
(APEX) マフラー
(HKS) FコンVプロ
(トヨタ) 純正触媒、ノーマルクリーナー

189.6ps 24.9kgm

パワーチェックグラフ画像

フルノーマル時との比較グラフ画像

 
JZZ30ソアラ
 
千葉県のO様JZZ30ソアラ後期VVTi ATが久し振りに来られました。暫く乗ってなかったら調子も悪くなったらしいです。
微調整して、パワーもトルクも乗り味も良くしましたが
どうも不調の原因はオートマ本体みたいなので、SARD製強化ATを組む事になりました。
やはり車は乗らないとダダこねますネェ。
SPEC
(オリジナル) スーパーサクションKIT
(TRUST) Rブローオフバルブ
(オリジナル) 3層インタークーラー、デパーチャーVマフラー
(トヨタ) 純正触媒
(HKS) FコンVプロ
(BLITZ) D-SBC

ブースト圧 1.21→0.95kg/p
321.1ps 48.8kgm
パワーチェックグラフ画像

 
JZX100
福井県のT様JZX100は数年間ブーストUPで乗っていましたが、いよいよタービン交換に踏み切りました。
今回装着したパーツは最大限括かした素晴しい結果になりました。うちで1からパーツ選びを始めた車は、このように一発で文句の付けようが無いグラフになります。しかも13万キロ以上走行の車です。
これでI/J、エアフロ共に100%使用です。
SPEC
(TRUST) TD-06SH25GタービンKIT、インタークーラー、マフラー
(APEX) キャタライザー、パワーFC
(BLITZ) SBC-iD
(HKS) 280ℓ/hフューエルポンプ
(SARD) 525ccI/J

ブースト圧 1.62→1.50kg/p時
531.6ps 57.4kgm
パワーチェックグラフ画像

JZX100
つい先日、AT改MT+ブーストUPを行った石川県のK様が、タービン交換いたしました。
I/Jやポンプはノーマルなので、大した見込みは出来ないと思いましたが、驚きのパワー&トルクをGETしました。前置きインタークーラーにすればもっと下から効くでしょうね。
SPEC
(HKS) GT-2835PROタービンKIT
(TRUST) ブローオフバルブタイプSサクション戻し
(BLITZ) D-SBC
(APEX) パワーFC
(SARD) キャタライザー
(フジツボ) レガリスマフラー

ブースト圧 1.20→1.02kg/p
409.0ps 50.4kgm
パワーチェックグラフ画像

 
JZX90
徳島県出身で神奈川県在住のM君JZX90マークUは、もう何年も当店でチューニングを楽しんで下さっています。
ゴールデンウィーク、お盆、お正月に帰省する際、殆ど福井に寄って少しずつステップUPを重ねていったのです。
今迄の仕様は、腰下2Jの1.5JにGT3037PRO-Sタービンで458.0ps、58.2kgm。
今回はモアパワーを求めてT-78タービンに変更したのです。
ATなのでブーストは控え目にして584.8ps、67.2kgmとなりました。
思ったよりも下から効くので超OKでしょう。
SPEC
(TRUST) T-78 29D-17pタービンKIT、インタークーラー、Rブローオフ
(HKS) FコンVプロ、280ℓ/nポンプ、IN264°EX264°カム
(APEX) キャタライザー、マフラー
(BLITZ) D-SBC、850ccI/J

ブースト圧 1.43→1.37kg/p
584.8ps 67.2kgm

パワーチェックグラフ画像

JZX100 チェイサー
石川県の神田様JZX100チェイサーは、オートマ改マニュアルをするにあたり
CPUも買わなければいけなくなったため、折角なら、パワーFCとブーストコントローラーを買ってブーストUP仕様にしました。
13万キロ以上走っていますが、たったこれだけのパーツ構成で充分速くなりましたよ。

SPEC

(APEX) パワーインテーク、パワーFC
(フジツボ) レガリスマフラー
(BLITZ) D-SBC
(NGK) Rプラグ


ブースト圧1.33→0.85kg/p
327.1ps 43.8kgm
パワーチェックグラフ画像

JZX100
愛知県の加藤様JZX100はATのマークU。
これにT-67タービンやVカムを装着してパワーPUを狙いました。
ブースト圧1.39kg/pから1.24kg/pで安定し、この状態でI/Jは100%噴射でした。
残念ながらタイヤがグリップしないため予想パワーは出せませんでしたが
間違いなく実馬力は525psは出ていますね。

SPEC

(TRUST) T-67 25GタービンKIT、インタークーラー
(HKS) IN264°Vカム、EX264°カム、255ℓ/nポンプ
(SARD) 525ccI/J
(BLITZ) SBC-iD
(APEX) パワーFC、キャタライザー、RSマフラー


504.6ps 54.2kgm
パワーチェックグラフ画像