32・33・34GTRチューニング情報 VOL5
このページはVOL5です。
VOL1 VOL2 VOL3 VOL4 VOL5          

−大阪大東市発 相当やってあるBNR32をステップアップしてセッティング −

大阪府H様BNR32は相当やってある状態で購入されたのですが
思ったより速くなく相談に来られました。
まず、R35エアフロにしてセッティングしてみたら燃料が足りなくなったので
ポンプを大容量化し電源ラインを強化して再トライしました。
Rブローオフバルブも不調になっていました。
エアフロ1と2の電圧差が大きいのが弱点でした。
フルブーストになると、1と2は同値になります。

SPEC

TRUST サクションKIT、Rブローオフバルブ
スピードコンセプト 80Φエアフロアダプター
ARC 2層インタークーラー
柿本 マフラー、フロントパイプ
BLITZ D−SBC
不明 264°クラスカム
HKS GT2530、280L/Hポンプ
SARD 850tインジェクター
APEX パワーFC
日産 R35エアフロ
ブースト圧1.57 → 1.42kg/cm2時

585.63PS  65.90kgm

パワーチェックグラフ
−京都宇治市発 RH9バルブ付マフラーBNR34セッティング −

京都府N様BNR34はMスペック、65000キロ走行で
RH9のチタンフロントパイプ、音量切替バルブ付チタンマフラーに交換して
パワーFCセッティングを行いました。
7000rpm以上は、インジェクター全開になりました。

SPEC

TRUST サクションKIT、3層インタークーラー、オイルクーラー
SARD キャタライザー
RH9 チタンフロントパイプ、バルブ付チタンマフラー
BLITZ SBC-iD
APEX パワーFC
 

ブースト圧1.14 → 1.08kg/cm2時

446.87PS  49.10kgm

パワーチェックグラフ

−京都伏見区発 V-SPECU Nur BNR34セッティング −

京都府O様BNR34は10万キロ走り込んでおられますが
ファーストステップチューニングに着手しました。
元々タービンがルマンタービンに交換されているようで、4800rpmでフルブーストになってました。
エアフロはほぼ5V全開、インジェクターは96%開弁なので
現段階では一杯一杯になりました。
コイルも新品交換、ドライブシャフトもリビルト交換しました。

SPEC

HKS EVC
APEX パワーFC
TRUST チタンマフラー
 

ブースト圧1.23 → 1.10kg/cm2時

437.97PS  50.98kgm

パワーチェックグラフ
 
−京都・舞鶴市発 2.8リッター現代流RB26チューニング−

京都府I様BNR34は、今回HKSの2.8LステップZEROを組んで
トルクを増やし、T-517Zタービン・R35エアフロ・R35用900ccI /Jetcで
現代風にセットアップしました。

SPEC

HKS 2.8L ステップZERO・キャタライザー
280L/Hフューエルポンプ
RH9 IN・EX262°カム
SARD 900ccI/J
TRUST T-517ZタービンKIT・サクションクリーナーKIT
インタークーラー・オイルクーラー
APEX パワーFC・フロントパイプ
東名 90Фチタンマフラー
スピードコンセプト 80Фエアフロアダプター
オリジナル 電源ライン改

 

ブースト圧1.49 → 1.41kg/cm2時

588.41PS  67.60kgm

パワーチェックグラフ
−兵庫・伊丹発 他店チューン33RをパワーFCチューニング− 

兵庫県I様BCNR33は自動車屋さんの先輩にフルチューンエンジンを組んでもらい、セッティングは
別の店で行っていたそうです。
エアコンONでアイドルアップしなかったり走行中にエンストするらしく、
当社でチューニングしてくださっている友人の勧めでセッティングに持ち込まれました。
先ずはプラグ交換してからセッティングを始めましたが、
ブースト1.5kを越えると失火します。R35用のコイルを使っているのに…。
一応通電角度を変えてみましたが、改善されませんでした。
エアフロ電圧もこのブーストで、片側が5V全開になるのでこれ以上のブーストをかけるなら、
70Фのエアフロではなく、80Фエアフロに変更が必要ですね。
バンク1と2で電圧差があるので、ひょっとするとタービンが弱っているかもしれません。
ただ、今までよりも車が軽くなったかのように走るようになりました。
グラフからも判るように高回転の伸びも素晴しいです!

SPEC

HKS 鍛造ピストン H断面コンロッド
IN/EX264°カムstep2 マフラー EVC
TRUST T517Zタービンキット インタークーラー オイルクーラー
サクションキット
SARD 850ccインジェクター レギュレーター キャタライザー
nismo フューエルポンプ
HPI タービンアウトレット
マインズ フロントパイプ
APEXi パワーFC
日産 R35点火コイル R35エアフロ
スピードコンセプト 70Фエアフロアダプター
エクセディー カーボンツインクラッチ

ブースト圧1.49 → 1.40kg/cm2時

511.55PS  64.65kgm

パワーチェックグラフ

−京都・西京区発 2.8Lエンジンが強力だったBNR34− 

京都府O様BNR34はHKSの2.8Lエンジンが組まれ、東名のM8260タービン、nismoエアフロ仕様を
メインCPUでセッティングされておりました。
何台も車をお持ちの方で、このR34はサーキット専用にしたい…!との事で80Фのフルストレートマフラーを
ワンオフ製作し、パワーFCでセッティングする事になりました。
当初、4駆にならないので、トランスファー故障を疑い、交換して治りました。
東名のM8260タービンキットはアクチュエーター式で650PS発揮を可能とする大型のツインターボキットですが、
過去何度かセッティングした際、中間のパンチが出し辛く結構難しいタービンです。
しかし、今回のエンジンは強力で、立ち上がりのパンチも有って高回転になるに従ってガスの入りも
多くなり、とてもバランスが良かったです。
ただ、70Фのnismoエアフロの使用率が55%・・・。
エアフロのバランスだけ悪いですね。
この先R35エアフロ+80Фアダプターに交換すれば更に攻めれる感じでした。

SPEC

HKS 2.8Lkitステップ2 IN/EX272°カム
280L/Hフューエルポンプ
東名 ARMS-M8260タービンキット
nismo 70Фエアフロx2
SARD 720ccインジェクター レギュレーター
APEXi パワーFC
TRUST インタークーラー サクションパイピングキット
  オイルクーラー ラジエター プロフェック
オリジナル ワンオフマフラー80Ф
エクセディー カーボントリプルクラッチ

ブースト圧1.34 → 1.26kg/cm2時

626.58PS  64.41kgm

パワーチェックグラフ

−香川・高松発 BNR34 T517Zタービンの威力発生 − 

香川県F様BNR34はMスペックニュルのほぼノーマル仕様で
今回、タービン交換、Vカム装着等を一気に行って下さいました。
タービンはT517Z、IN側カムはVカムAタイプ、EX側はHKSの264°
F様は500psになってくれれば充分です!との要望でした。
エンジンも良く回り、僅か1.21キロのブースト圧でインジェクター開弁率が100%になってしまいました。
これは予想外に好結果でした・・・苦笑。
何かもったいない位でした。
次回もっとパワーが欲しくなったら650ccラスを装着してリセッティングすれば
600psはイケる能力でした。
T517Zは下も上もいいですね!

SPEC

TRUST T517Z-8cmタービンKIT、インタークーラーKIT、オイルクーラーKIT
HKS スペシャルパイピングKIT、VカムAタイプ、264°カム,EVC
日産 R35エアフロ、R35インジェクター
APEX パワーFC、エアフロアダプター70Φ
SARD 295L/Hフューエルポンプ
nismo ヴェルディナマフラー、キャタライザーデュアル
RSE インマニスロットルガスケットキット

ブースト圧1.21 → 1.15kg/cm2時

542.72PS  61.96kgm

パワーチェックグラフ

−兵庫・豊岡市発 下からビンビン!T78 29D仕様BNR34−

兵庫県N様BNR34は前回セッティング致しました時は
ブーストUP+VカムAタイプ仕様でした。
今回、ツインターボにするか、シングルターボにするか悩んで大容量シングルに決めてくださいました。
いずれ2.8L仕様にするので将来を考えての選択でした。
タービンはT78の29D-14cm!一番小さめです。
エアフロメーターはR35用でこれくらいの仕様なら70Φパイプで充分と考えました。
大型インタークーラーが装着されており、ブローオフバルブが無かったので
ワンオフでパイピング製作して設置しました。
イメージ通り、1.2キロ位のブーストなら4000rpmでフルブーストになってくれました。
結構下から効いてくれます。
只、エアフロメーターの電圧がエアフロ1とエアフロ2で意外と差があり
片方が早くに5V全開になってしまうのが誤算でした。
次に2.8リッター化して更にパワーを出す時は80Φエアフロが必要ですね。

SPEC

TRUST T78の29D-14cmタービンKIT、Rブローオフバルブ
ラジエター
HKS 大型3層インタークーラー、VカムAタイプ、マフラー
280L/Hフューエルポンプ、オイルクーラーキット、EVC
SARD 850ccインジェクター、キャタライザー
ATS カーボンツインプレートクラッチ
日産 R35エアフロ
APEX パワーFC
スピードコンセプト 70Φエアフロアダプター


ブースト圧1.68 → 1.56kg/cm2時

559.44PS  60.38kgm

パワーチェックグラフ

−大阪・堺市発 33R 新点火システムでブーストUPチューン−

大阪府T様BCNR33は東京から大阪に引っ越してこられ
当社でチューニングして下さることになりました。
点火コイルはいずれパンクすることも考えて、IPダイレクトコイルを使ってみました。
エアフロも経年劣化を考え流行のR35エアフロを使用、
フューエルポンプも大容量タイプに新品交換しました。
コンピュータはパワーFC!
セッティング中パソコンの調子が悪くフリーズばかりで困りましたが
ダイナパックのブーストセンサーや空燃比計でうまく合わすことが出来ました。

SPEC

APEX パワーFC
HKS EVC6,280L/Hフューエルポンプ、インタークーラー
オイルクーラー
IP ダイレクトコイル
日産 R35エアフロ
スピードコンセプト 70Φエアフロアダプター
M’s クリーナー
BLITZ ラジエター
SARD キャタライザー
レイマックス フロントパイプ
東名 チタンマフラー

ブースト圧1.28 → 1.05kg/cm2時

403.25PS  46.20kgm

パワーチェックグラフ

−滋賀・大津発 ガソリンタンク・フューエルポンプ交換でリセッティング−

滋賀県M様BNR32はガソリン漏れが発生し持ち込まれました。
原因はガソリンタンクのひび割れでした。
日産ではBNR32用が廃版になっているようで
WGNC34ステージア用のガソリンタンクが代替品として使われていました。
へぇ〜!?でした。
同時にフューエルポンプを大容量化しセッティング゙も行いました。
M様の要望でブースト圧は1.0キロまでとして煮詰めました。
この状態なら1.2〜1.3キロ掛ければ430PSオーバーになるでしょう!
いずれタービン、インジェクター、エアフロ、クラッチを変更し
更に永く乗れるようチューニングされるご予定のようです。

SPEC

HKS パワーフロー、EVC、280L/Hフューエルポンプ
APEX フロントパイプ、RSマフラー、パワーFC
SARD キャタライザー
日産 ステージア用ガソリンタンク

ブースト圧0.97 → 0.92kg/cm2時

390.4PS  41.1kgm

パワーチェックグラフ

−京都・宇治発 33GTR R35エアフロ仕様ブーストUP−

京都府S様BCNR33GTRは排気チューンはされていましたが
R35エアフロを使用して、本格的ブーストUPチュ―ニングを行いました。
ブーストコントローラーはEVCにしました。
インジェクター開弁率95%、空燃比11.0位なので、使い切ってる内容になってます。
6万キロちょいの走行ですが、エンジンは良く回ってくれました。

SPEC

BLITZ サスパワークリーナー
スピードコンセプト エアフロアダプター
日産 R35エアフロセンサー x 2
HKS EVC6
不明 フロントパイプ、キャタライザー
APEX N1マフラー、パワーFC

ブースト圧1.28 → 1.10kg/cm2時

387.67PS  45.84kgm

パワーチェックグラフ

−滋賀・大津発 新車のような極上33GTRをブーストアップチューン−

滋賀県T様BCNR33は43000キロ走行のフルノーマル車で
エンジンルームも車体裏もピカピカで、室内もまだ新車の香りがする極上車です。
最近、加速するとグズつくとの事でご来店下さいました。
走ってみると失火と思えたので、プラグとコイルの交換をお勧めしました。
どうせならもう少しパワーUPもしてみたい!とのご要望でしたので
ブーストUP仕様を行う事になりました。
無理せず仕上げました。
それにしても、欲しくなるほどの33GTRでした。

SPEC

BLITZ フロントパイプ
SARD キャタライザー
HKS マフラー
APEX パワーFC
日産 純正コイル、純正エアフロ交換
NGK Rプラグ

ブースト圧1.28 → 1.12kg/cm2時

381.34PS  48.41kgm

パワーチェックグラフ

−石川・金沢発 R35エアフロ+インジェクターチューン34R パワーFCセッティング−

石川県S様BNR34は21万キロ以上走り込んでおり
新車の時からチューニングして下さっている常連様です。
エンジンは一度オーバーホール組立しており、Z32エアフロ+パワーFC制御でした。
もう10年以上使っているZ32エアフロの電圧がブレる現象が出てきたため
R35エアフロ、インジェクターに変更してセッティングしました。
ノーマルカム+GT−SSタービンとしては充分なパワー&トルクでしょう!
綺麗にパワーグラフが高回転まで伸びていきます。

SPEC

HKS GT-SSタービンKIT、280L/Hフューエルポンプ
インタークーラー、オイルクーラー、パイピング
日産 R35エアフロ、R35インジェクター、新品コイル
APEX RSマフラー、キャタライザー、フロントパイプ、パワーFC
BLITZ D-SBC
エクセディ カーボンツインプレートクラッチ
RH9 ハイパースターター
NGK Rプラグ
 

ブースト圧1.60 → 1.42kg/cm2時

540.5PS 60.2kgm

パワーグラフ

−大阪・天王寺区発 完成度の高い32GTRリフレッシュ−

大阪府T様 BNR32は、当社京都店が出来てからの常連様で
10年掛けて32GTRを仕上げてくださいました。
エンジンは昔数量限定で発売されたnismoの「GT28」エンジン。
特別、ピストンやコンロッドが強化されているわけではありませんが
200ccの排気量アップと圧縮比が9.0に高められているので、多少下は良くなっています。
これにVカムのAタイプと小さめのT518Zタービンを組み合わせ
下からビンビン仕様にしています。
又、ミッションも34GTRの6MTにしており4.1のファイナルのまま回しているので
ランエボのような加速をしてくれます。
今回、タービンやキャタライザーを10年使ったので新品にして再セッティングしました。
エアフロはR35用でパワーFCで合わせています。
内外装ともスキが無く、完成度の高いマシンに仕上げっております。

SPEC

ニスモ GT28エンジン、サージタンク、パフォーマンスダンパー
サイドステップ、メーターASSY
HKS V-CAM Aタイプ、800ccインジェクター、280L/HFポンプ
TOMEI オイルポンプ
TRUST T518Z 10cmタービンキット、専用パイピング、ラジエター
オイルクーラーキット、サクションパイプキット
APEX パワーFC
SARD キャタライザー、GTウイング
スピードコンセプト R35用エアフロアダプター80Φ
日産 R35エアフロセンサー x 2、BNR34用6Fミッション
ピットロードM カーボンペラシャフト改
ATS カーボントリプルプレートクラッチ
RH9 3層インタークーラー
マインズ 90Φチタンマフラー、フロントパイプ、カーボンボンネット
BLITZ SBC-iD
ブレンボ F:8POT R:4POTブレーキシステム
トップライン アラゴスタ3WAY車高調KIT
BBS RG-R 19 x 10.0J
YOKOHAMA ADVAN NEOVA 265/30R19
JUN フロントリップ
RECARO SR-6 x 2 + リアシート張替え

ブースト圧1.71 → 1.42kg/cm2時

630.1PS 74.3kgm

パワーグラフ

−大阪・淀川発 R35エアフロに変更してのパワーFCセッティング R32−

大阪府 I 様BNR32は、ノーマルエンジン、ノーマルカムにニスモタービン、660ccインジェクター
ニスモエアフロとなっており、R35エアフロに変更してパワーFCリセッティングを行いました。
ブーストコントローラーの設定がおかしかったので初期化してやり直し、
徐々にブーストを上げて合わせていきましたが、1.5キロを越えると高回転でA/Fが薄くなりました。
聞くとフェーエルポンプは純正との事なので、ポンプ容量ギリギリのブースト圧で合わせておきました。
これで充分しっかり走れるようになったでしょう!
次回ステップUPするならば、ポンプの大容量化+電源ラインとカム交換がお勧めと思えました。

SPEC

日産 ニスモタービン、R35エアフロ
BLITZ 660ccインジェクター、フロントパイプ
ニスモ レギュレーター
HKS サクションクリーナーKIT、インタークーラー
キャタライザー、EVC
スピードマスター R35エアフロパイプ
APEX RSマフラー、パワーFC

ブースト圧1.45 → 1.32kg/cm2時

477.02PS 48.52kgm

パワーグラフ

−滋賀・湖南発 オイルポンプブローから復活33GTR−

滋賀県O様BCNR33は、先日サーキット走行中にオイルポンプが飛び、
油圧ゼロになってしまいエンジンブローしてしまいました。
しかし、ダメージがとても少なく、殆どのパーツを再利用出来たのがラッキーで、しっかり組み込みました。
ダイナパックで回しましたが、とても綺麗なラインで満足しています。
タービンは現存していないAX75F82タービン!T-78 29D位のサイズと思えます。
昔はこんな良い商品が一杯あったのですが・・・
ちょっとミッションが弱ってきているので、今後の課題ですね。

SPEC

HKS IN,EX共264°カム、カムスプロケ
280L/Hフェーエルポンプ、オイルクーラー
APEX AX75F82タービンKIT、RSマフラー、
キャタライザー、パワーFC
TRUST インタークーラー
BLITZ D-SBC、720ccインジェクター
日産 Z32エアフロ

ブースト圧1.66 → 1.45kg/cm2時

605.76PS 66.40kgm

パワーグラフ

−福井発 購入した34Rを修理&FコンVプロリセッティング−

福井県K様は、昔BNR32フルチューンを乗られていましたが、チューニング熱は一旦おとなしく潜んでいましたが
今回、BNR34のチューニングカーを購入され持ち込まれました。
マフラー音量が大きかったので、APEXのRSマフラーに変更し、ブーストの立ち上がりで失火するので
新品コイルにして、元々付いていたFコンVプロのVer3.1でセッティングしました。
又、クラッチも完全にオーバーホールしました。
元々、相当に改造されていたマシンでして、GT3040ツインターボ仕様でしたが、
キャタライザー付きの車検対応なので、ドバッとパワーを出す事は出来ませんでした。
ちょっともったいない位でした。
他店でVプロセッティングされた車を一旦消去して、自社データで開始すると、
各設定方法に違いがあり、配線をたどって同じ様にしていくのに時間は掛かりましたが、
エンジンや補器類の組み立て取付はしっかりされておりました。

SPEC

HKS STEP3 2.8KIT、大容量オイルポンプ
IN264°EX272°カム FコンVプロVer3.1
GT3040タービン×2、ステンレスEXマニ、Rウエストゲート
SARD 800ccインジェクター、レギュレーター、キャタライザー
BOSCH 240L/Hポンプ×2、コレクター仕様
RH9 3層インタークーラー
NGK Rプラグ
TRUST オイルクーラー
KOYO アルミラジエター
APEX RSマフラー
JUN GTサージタンク
日産 Q45スロットルボディ
BLITZ D-SBC
OS技研 R3Cクラッチ
nismo 強化インプットシャフト

ブースト圧1.76 → 1.48kg/cm2時

602.14PS 57.85kgm

パワーグラフ

富山発 アイドリングが高すぎる33RをパワーFCに変更セッティング

富山県U様BCNR33はエアコン不調で、当社に持ち込まれたのですが
アイドリングが1600rpm程もあってお困りでした。
既に他SHOPでエンジン・タービンチューンされていて、FコンVプロが装着されて、メインCPUは外れていました。
パワーFCとR35エアフロ、サクションパイプを変更し、セッティングを取り直したらガラリと変わります…
とお勧めしたら、ご契約くださりました。
まずはVプロを外し、パワーFCを装着してテストデータを入力したらアイドリングがピタリと安定しました。
タービンがHKS製GTV-RSでインジェクターが550ccなのでイニシャル燃圧を3.5キロに調整して少しでも吐出
するように工夫しました。
イニシャル点火やスロポジ等の基準がズレていました。
セッティングは一発で決まりました。タービンが大き過ぎる感じがしました。
もう少しブーストを上げたかったのですが、1.42kでも一杯でした。


ブースト圧1.42 → 1.35kg/cm2時

570.9PS 63.3kgm

パワーグラフ

京都八幡発 又も状態の良いR34をお手軽ブーストUP

京都府T様BNR34は6万キロ走行のとても状態の良いお車でした。
R35GTRからの乗り換えで、こちらもチューニング開始です。
室内はスッキリさせたいとの事なので、パワーFC内臓のブーストコントローラーでブーストを合わせました。
先日チューニングさせていただいたK様BNR34とはご友人同士で、似たようなパーツ構成ではありますが、
T様BNR34の排気系はnismoの車検対応フルマフラーでした。そこまで抜けの良いモノではなかったので、
逆にブースト圧がかかりませんでした。
T様は、やっぱりスポーツカーはマニュアル車やな〜!とおっしゃっていました。

SPEC

NISMO ヴェルディナデュアルマフラーシステム キャタライザー
APEXi パワーFC 内臓ブーストコントローラー
NGK レーシングプラグ

ブースト圧1.10 → 0.97kg/cm2時

420.73PS 51.23kgm

パワーグラフ

京都発 簡単ブーストUP状態の良いBNR34

京都府K様BNR34は82000キロ走行ですがとても状態の良いお車です。
排気系は既に装着済みなので、パワーFCと内臓ブーストコントロールを取り付けして
ダイナパックでセッティングさせて頂きました。
様子見のブースト1.0kでインジェクターは100%になってしまい、これ以上のブーストは掛けれませんでした。
あとは、燃調と点火タイミングを詰めていって415PSになりました。
内蔵ブーストコントローラーではブースト圧が多少波打つのが少し気がかりですね。
それにしても状態の良い極上車で、エンジンも元気そのものでした。

SPEC

柿本改 フロントパイプ フルマフラー
APEXi 内臓ブーストコントローラー パワーFC

ブースト圧1.02 → 0.89kg/cm2時

415.80PS 48.11kgm

パワーグラフ

兵庫豊岡発 Vカム付きBNR34をブーストUP完成型へチューニング

兵庫県N様BNR34はVカムAタイプが装着済みですが、チューニングのバランスが悪かった為、トータルで
チューニングをさせて頂きました。
フロントパイプ、キャタライザー、マフラーの排気系を一新し、ラジエター、オイルクーラーを装着、ブレーキローター
パッドも新調し、フューエルポンプを強化してパワーFC制御のセッティングを行いました。
元々の制御がノーマルCPU+Fコンis仕様でノーマルのエンジン・タービンですがVカムが付いている為、
すごい低回転から立ち上がり、タービンは一杯一杯の仕事をしていました。
ブースト1.1kでインジェクター開度は100%になり、エアフロ電圧も4.9Vなのでバランスはバッチリ良くなり、
レスポンス良く回るようになりました。
欲を言うなら、インジェクター・タービンを交換してせっかくのVカムをもっと活かしたいですね。
あとブローオフバルブが外してあったので、これも大気開放でないモノを装着したいです!

SPEC

HKS インタークーラー SPLフルパイピングキット オイルクーラー
VカムAタイプ STマフラー 280L/Hフューエルポンプ EVC5
BLITZ フロントパイプ
SARD キャタライザー
APEXi パワーFC
コーヨー ラジエター

ブースト圧1.10 → 1.01kg/cm2時

416.18PS 49.97kgm

パワーグラフ

金沢発 長期ノーメンテナンスBNR34を修復セッティング

石川県S様BNR34は7年以上前に当社でエンジンO/H、タービン交換等をさせていただきましたが、その後
ずっとノントラブルでしたが、ここ最近不調になったそうで持ち込まれました。
アイドリングから1気筒死んでいるようで、空ぶかしすると生き返るようですが黒煙がモクモク…。
まずはプラグ交換してみましたが改善しません。
次にインジェクターを6本ともアズニュー製テスターにかけて調べてみると1本おかしな噴射をしていました。
せっかくなのでR35純正インジェクターに交換することになりました。
アイドリングも空ぶかしも良くなりましたが、回してみると高回転で失火しました。
点火コイルも交換してようやく完全回復しました。
20万キロ以上走っているので無理させませんでしたが充分なパワー・トルクになりましたよ。
チューニングエンジンなので、メンテナンスは定期的に来てくださった方がイイと思います。

SPEC

オリジナル 完全O/Hエンジン
HKS GT-SSタービンキット 280L/Hポンプ オイルクーラー
TRUST インタークーラー
日産 Z32エアフロ R35インジェクター 新品点火コイル
トップシークレット インジェクターカラー
Apexi キャタライザー マフラー パワーFC
BLITZ D-SBC
エクセディー ハイパーカーボンツイン
NGK レーシングプラグ

ブースト圧1.66 → 1.45kg/cm2時

510.4PS 57.0kgm

パワーグラフ

福井発 トラブルからENG強化して元通りR32

福井県I様BNR32は6年前にタービン交換してその後ノントラブルで走っていたのですが、
オーバーヒートして入庫されました。
クーラントにオイルが混ざっているので、エンジンを降ろしてオーバーホールを始めました。
ヘッドガスケットが抜けているのかと思いましたがブロックにクラックが入っているのを発見しました。
新品のブロックに交換し、86Фの鍛造ピストンとH断面コンロッドを組み込みましたが、エンジン始動後すぐに
クーラントにオイルが混ざっていました。
念のためヘッドもバラして水圧テストを依頼したところ、やはりクラックが入っていて漏れていました。
依頼先のJUN田中工業では今年に入って異常にこのトラブルが多くなっているそうです。
在庫で保有していたヘッドを利用し再度組み直し、慣らし運転を終えて、パワーFCセッティングを行いました。
とても綺麗なラインに仕上がりました。
カム交換すれば下がもっと良くなるでしょう!

SPEC

HKS 86Ф鍛造ピストン H断面コンロッド 280L/Hフューエルポンプ
  オイルクーラーキット
TRUST T-78 29D14cm2 Rブローオフバルブ インタークーラーパイピング
RH9 インタークーラー
SARD キャタライザー
APEXi RSマフラー パワーFC
BLITZ SBC-iD 720ccインジェクター
日産 Z32エアフロx2
オリジナル ポンプ電源ライン改

ブースト圧1.61 → 1.40kg/cm2時

613.6PS 59.2kgm

パワーグラフ

静岡掛川発 R35パーツ流用+GCGタービン交換33GTR

静岡県I様BCNR33はGCGのGT2860Rタービンに交換、エアフロとインジェクターをR35純正流用し、
パワーFCでセッティングを行いました。
まず基本的なアイドル時点火タイミングを合わせましたが基準20度に対して5度しかついてなく、
相当遅かったのではないかと思います。
その後合わせ込みながら回していくとエアフロ電圧も5V近く、インジェクター開度もほぼ100%でしたが470PS
しか出ませんでした。
徐々に点火マップをイジっていったのですが、エンジン内部がどうなっているのか…どの位走っているのか
不明な為、500PSまで出たところで止めておきました。
カムは間違いなく純正だと思います。
ブーストコントロールはAPEXiの内臓タイプで設定しました。
最終ブースト1.35でインジェクター・エアフロ共に限界に来てしまったので恐れ入りました!

SPEC

GCG GT2860Rタービン
APEXi フロントパイプ キャタライザー パワーインテーク パワーFC
  60Фデュアルマフラー 内臓ブーストコントローラー
日産 R35インジェクター R35エアフロ
スピードマスター R35用エアフロパイプ
HKS 280L/Hフューエルポンプ インタークーラー 同パイプ O/C
オリジナル ポンプ電源改

ブースト圧1.52 → 1.35kg/cm2時

503.90PS 58.48kgm

パワーグラフ

ワークスR32を新エンジンでセッティング!

当社ワークス車のDRAG32GTRの新しいエンジンが組みあがり、ダイナパックでセッティングを行いました。
10年以上前から保管していたAPEXi製86.1Ф鍛造ピストンとキャレロ製チタンコンロッド(なんと当時48万円…)
をとうとう使用しました。
今迄のエンジンはコンロッドメタルが磨り減り、ピストンサイドにキズが入っていました。
また今回はクランクは消耗品!と割り切り、純正品を使用しました。
ただ、ブロックが24U品番が間に合わないので残念ですが通常の05U品番を使用しました。
セッティングの手法はホント懐かしいZ32エアフロを2個使用し、R32の純正ECUのロムチューンです。
一応微調整するためにNEKOのデータチェンジを装着してあります。
仕様ガソリンはHKSのDRAGガス。こちらはお高いですがレースガスとトルエン、ヘキサンの配合率が良いです。
今までよりもガスが入るようになり、エンジン音も静かになり好感触でした。
ブースト2.07キロで940PS! 2.14キロで968PS!!
タービン的にもこれが限界でしょう。回転数は8500rpm位をメドにしました。
でもドライバーの木村君は10000rpm近く回しちゃうでしょうね…!?

SPEC

APEXi 86.1Ф鍛造ピストン 日高ピストン
キャレロ チタンコンロッド
東名パワード IN280度EX290度カムシャフト 11.5mmリフト
オリジナル ヘッドフルチューン 燃焼室加工 ポート拡大研磨
JUN バルブ周り一式 サージタンク
日産 05Uブロック ノーマルクランクシャフト Q45スロットルボディ
TRUST T88H-38GK 18cm2タービン 48Фステンエキマニ
RウエストゲートタイプC オイルクーラー
BLITZ 1000ccインジェクター水色カプラー D-SBC
HKS デリバリーパイプ DRAGガス オイルポンプ
インタンクフューエルポンプ
オリジナル サイド出しマフラー 100Ф→75Ф×2 コレクタータンク
RH9 3層インタークーラー ATIダンパープーリー
BOSCH フューエルポンプ×2

駄目になったパーツ類

今回使用するパーツ類


ブースト圧2.14 → 2.00kg/cm2時

968.93PS 88.37kgm

パワーグラフ

堺発 フルノーマルに近い34Rを一気にタービン交換

大阪府Y様BNR34はとても程度の良いノーマルに近い状態を維持されておりました。
これを一気にタービン交換まで行わさせて頂きました。
選んだタービンはGCG社のGT2860Rと呼ばれるタイプで、昔で言う2530クラスの風量だそうです。
エアフロはR35を流用し、エアフロパイプは最大600PSに適した70Фといたしました。
将来、もっとハイパワーを出すときは80Фに交換すれば問題ありません。
エンジンはノーマルのままなのでターゲットは550PSをメドにパワーFCでセッティングを行いました。
回してみると我々も驚くほどすんなり595PSも出ました。
エアフロ電圧も5.0V一杯で、目論見どおりです。
立ち上がりも悪くなく、充分実用性のアル中間トルク型です。
カム交換したらもっと下が良くなり乗りやすくなるでしょう!

SPEC

GCG GT2860Rタービンキット
TRUST インタークーラー パイピング サクションキット
BLITZ フロントパイプ SBC-iD
nismo オイルクーラー
スピードマスター 70Фエアフロパイプ
日産 R35エアフロ
HKS 280L/Hフューエルポンプ ポンプ電源ライン
APEXi パワーFC RSマフラー
SARD 850ccインジェクター キャタライザー
ATS カーボンツインプレートクラッチ


ブースト圧1.66 → 1.48kg/cm2時

595.66PS 64.92kgm

パワーグラフ

VOL1

VOL2

VOL3 VOL4 VOL5