FK8/FK7シビックタイプR チューニング情報 VOL1
VOL1

       
-福井市発 FK7基本的ブーストアップチューン -
施工日 2022年4月16日

福井県T様FK7シビックは、CVT 2021モデルフルノーマルで、11000キロ走行です。
マフラー、フロントパイプを交換し、フラッシュエディターをオリジナルデータにしました。
Phase2吊しデータだと、206.6ps 26.1kgm
当社オリジナルデータだと、258.0ps 29.2kgm
まで上がりました。
SPEC
(HKS)フラッシュエディター
(APEX)マフラー、フロントパイプ

ブースト圧 0.64→1.34キロ時

性能 258.0ps 29.2kgm

パワーチェックグラフ

計測 福井店サクラダイノ

 
-愛知県田原市発 FK8シビックRコンピューターチューニング -
施工日 2021年8月28日

愛知県T様FK8シビックRのコンピューターチューニングを施工しました。
インビディアマフラ ーが装着されてました。
とにかく暑すぎて、クリーナーの吸気温度が49℃スタートにしかならないので残念ながらパワーは少し低かったです。
ロギングデータ内容は良かったので、良い日なら 380ps以上は出たと思われます。
SPEC
(インビディア)マフラー
(オリジナル)KチューナーベースアプリケーションCPUデータ


ブースト圧 1.73→1.30キロ時

性能 368.27ps 55.81kgm

パワーチェックグラフ

 

- 福井県福井市発 フルに改造してるFK7チューン -
施工日 2021年6月30日

福井県T様FK7シビックCVTは、ステップアップを重ねてます。
HKSのフルパーツを駆使して、ベストセッティングを探りました。
5000rpm位迄はスロットルが完全に開かないのが苦しいのですが
これはおそらくコンロッドが曲がってしまう事を怖れての対策かな?と思えます。
特に高回転は速いですよ。
SPEC
(オリジナル)ハイフロータービン、CVTオイルクーラー
(HKS)フラッシュエディター、パワーエディター、インタークーラー
(TRUST)エンジンオイルクーラー
(APEX)FK8用マフラー改、フロントパイプ
(SARD)140L/Hポンプ
(DRL)アルミラジエター


ブースト圧 0.6→1.26キロ時

性能 280.3ps 32.6kgm

パワーチェックグラフ

 

 
- 埼玉県春日部市発 排気系+フラッシュエディターチューニングFK7 -
施工日 2021年6月5日

埼玉県N様FK7シビックCVT 2020モデルは、マフラー、中間パイプを装着して、フラッシュエ
ディターでオリジナルデータでコンピューターチューニング致しました。
ノーマルデータ時は、167.8ps 24.2kgmでした。
オリジナルデータだと、252.8ps 28.2kgm。

立ち上がりのスロットルがもう少し開いてくれればもっと良くなるのですが、現時点では解明でき
てません…
中間から上は胸のすく加速です。
SPEC
(APEX)中間パイプ
(BLITZ)マフラー
(HKS)フラッシュエディター改オリジナルデータ

性能 252.8ps 28.2kgm

パワーチェックグラフ

 
- 名古屋市北区発 FK7フラッシュエディターチューニング -

施工日 2021年5月13日

愛知県K様FK7は、CVT 2021モデル4400キロ走行の新車で、マフラー交換してフラッシュエディターでコンピューターチューニング致しました。
吊るしフェイズ2データでは、211.8ps 28.0kgmでしたが、それをベースに改造してパワーアップさせました。
エンドレスブレーキキャリパーKITも装着して下さりました。

SPEC
(APEX)マフラー、中間パイプ
(HKS)フラッシュエディター改オリジナルデータ
(DRL)ラジエター
(オリジナル)オイルクーラー
(Defi)60メーター×3


ブースト圧 1.40キロ時

性能 256.5ps 29.6kgm

パワーチェックグラフ
 
-岡山市発 海外マフラー装着FK8コンピューターチューニング -

施工日 2021年3月7日

岡山県F様FK8は、ヨーロッパのREMUS製マフラーが装着されており、今回、APEXフロントパイプとTRUSTオイルクーラーを取り付けして
オリジナルKチューナーベースアプリケーションCPUデータでコンピューターチューニングしました。
マフラーの音は静かでした。
タイヤもADVANスポーツタイヤに交換して下さりました。

SPEC
(REMUS)マフラー
(APEX)フロントパイプ
(TRUST)オイルクーラー
(オリジナル)KチューナーアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.71→1.34キロ時

性能 395.84ps 57.52kgm

パワーチェックグラフ
 

-京都府京田辺市発 フル排気+コンピューターチューニングFK8 -
施工日 2021年2月

京都府 I 様FK8シビックtyep-Rは
APEXフロントパイプとマフラーを取り付けしてのコンピューターチューニングを行いました。
何の問題もなく決まりました。
SPEC
(APEX)マフラー、フロントパイプ
(オリジナル)KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.82→1.38キロ時

性能 410.58ps 61.27kgm

パワーチェックグラフ
 
-大阪府寝屋川市発 乗り味が改善されたFK8 -

施工日 2021年2月

大阪府N様FK8は、既に当社でコンピューターチューニングされてますが
インタークーラー等のステップアップを行ったので、リセッティングしました。
先日、鈴鹿サーキットを走らせたワークスカーのデータをベースにしたので、乗り味が改善しました。
特に高回転が良くなりました。

SPEC
(HKS)インタークーラー、SQV
(柿本)マフラー
(オリジナル)KチューナーベースアプリケーションCPUデータ


ブースト圧 1.76→1.52キロ時

性能 402.05ps 62.46kgm

パワーチェックグラフ準備中・・・
 
-三重・鈴鹿市発 サーキットを楽しむFK8チューニング-

三重県N様FK8シビックTYPE-Rはフルノーマルから当社で
チューニングをステップアップして下さってます。
今回、インタークーラーとオイルクーラーを装着してのコンピュータリセッティングを行いました。
当社ワークスカーと同じデータにしてみました。
下から上までとてもスムーズに回ります。
レブリミッターは7200rpmにしてみました。
これもフロントパイプを交換したいですね。

SPEC

フジツボ チタンマフラー
HKS インタークーラー、オイルクーラー
オリジナル Kチューナーベース アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.75 → 1.33kg/㎠  時

401.35PS 61.21kgm

パワーチェックグラフ
 
-香川・三豊市発 FK8コンピュータチューニング-

香川県Y様FK8シビックTYPE-Rは既にマフラーは交換されており
今回、コンピュータチューニングを行って下さりました。
フロントパイプが純正だったこともあり400PSに届きませんでした。

SPEC

柿本改 マフラー
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.75 → 1.35kg/㎠  時

392.75PS 59.30kgm

パワーチェックグラフ
 
-ワークス シビックの進化-
当社ワークスFK8シビックtype-Rは、コンピューター関連で
アメリカの本データ社ツールとKチューナー社ツールを使ってみて
使い易そうなKチューナーツールを選択してチューニングを進めました。
 

足回りは、良さそうな車高調KITが発売されていなかったので
サスペンションのみ交換し、車高を下げました。
ホイールはRYA'S製G25 9.5J-20インチ
タイヤはミッションのパイロットスポーツ 4SとCUP2を使い分けてどちらが良いか検証しました。

 

APEX製マフラーに交換し、Kチューナーソフトもアップデートを繰り返し
時間が空くたびにテストを重ねました。

HKS社からインタークーラー オイルクーラーが発売されたので早速装着テストしました。
FK8シビックはインマニ吸気温が高回転でグイグイ上昇してしまうので
大型インタークーラーは必要です。

エアロパックはアメリカ SEIBON製フルエアロを装着しました。

 

ブレーキはエンドレス社モノブロックブレーキKITをフロントのみ
黒色塗料でオーダーし装着しました。
リアはパットのみの交換です。(油圧式サイドブレーキなので)

 

SPEC

HKS インタークーラー
APEX マフラー・フロントパイプ
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ
ESPELIR バンプラワー付スーパーダウンサスKIT
エンドレス モノブロックブレーキフロント  リアパット
RAY'S G25エッヂ 9.5J-20インチ
ミッシュラン パイロットスポーツCUP2  245/30-20インチ
SEIBON フロントリップ・サイドステップ
リアアンダースポイラー・ボンネット

403.34PS 61.90kgm

パワーチェックグラフ
 
-福井市発 昔の常連様の新型車チューニング-

福井市Y様は、昔SI4シルビア・JZA80スープラ・BCNR33GTRのフルチューンを乗り継いだ強者で
今回シビックtype-Rを購入し、チューニングをスタートいたしました。
まずマフラーを装着し、その後コンピューターチューニングして
インタークーラー・オイルクーラーの装着と進んで下さりました。
オリジナルのビレットフィルターも装着したのですが
ミャーッ≠ニいう異音がするため点検し、エレメントを純正タイプに変更したら直りました。
オイルクーラーのステンメッシュホースから音が鳴ってました。
明らかに流量・流速がアップしているのが解りました。

SPEC

APEX マフラー
HKS インタークーラー・オイルクーラー
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.76 → 1.35kg/㎠  時

395.08PS 60.17kgm

パワーチェックグラフ
 
-三重・鈴鹿市発 ステップアップして下さる type-Rチューニング-

三重県N様 シビックtype-Rは、当初フルノーマルでのコンピューターチューニングをして頂き
その後、マフラー交換してリセッティングいたしました。
BBs−RIAホイール+ブリヂストン+RE71RSタイヤ・デフィーメーター・RH9シートベルト
も購入して頂きました。

SPEC

フジツボ チタンマフラー
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ


396.98PS 58.64kgm

パワーチェックグラフ
 
-神戸市灘区 コンピューター+マフラー交換チューニング-

兵庫県I様FK8シビックtype-Rは、マフラー交換とコンピューターチューニングを行ってくださりました。
何の問題も有りませんでした。
その後、RECAROシートも購入して下さりました。

SPEC

APEX マフラー
オリジナル Kチューナーベース アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.77 → 1.48kg/㎠  時

401.12PS 61.19kgm

パワーチェックグラフ
 
-岐阜・各務原市発 マフラーの抜けが悪かった FK8 コンピュターチューン-

岐阜県K様FK8シビックtype-Rは、某社マフラーが装着されており
今回、コンピューターチューニングいたしました。
トルクは出ましたが、排気音が静かで詰まってる感じがしました。
マフラー選びは大切だと再認識しました。

SPEC

某メーカー マフラー
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.76 → 1.40kg/㎠  時

380.72PS 61.50kgm

パワーチェックグラフ
 
-石川・金沢市発 ステップUPを続ける シビックtype-Rチューニング-

石川県S様FK8シビックtype-Rは、当社フルノーマルでのコンピュターチューニングをして頂き
その後、マフラー・インタークーラーを交換してのリセッティングを行いました。
新しく導入した福井店の新型ダイナパックは
計測値が京都店のより、2〜3%辛く出るので
当初それが解らず苦戦しました。

SPEC

HKS インタークーラー
スプーン マフラー
オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.75 → 1.39kg/㎠  時

380.54PS 59.11kgm

パワーチェックグラフ
 
-三重・川越町発 フルノーマルでのコンピューターチューニング-

三重県S様FK8シビックtype-Rは、BLITZクリーナKITが装着されてましたが
お願いしてノーマルクリーナーに戻してコンピューターチューニングいたしました。

SPEC

オリジナル KチューナーベースアプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.77 → 1.40kg/㎠  時

400.2PS 60.55kgm

パワーチェックグラフ
 
-愛媛・伊予郡発 車屋さんからの依頼 コンピューターチューニング-

愛媛県W様FK8シビックtype-Rは、車屋さんからの依頼でコンピューターチューニングを行いました。
エイリアンテック社製K-TAGでデータを吸い出し、
GTワークス社製エディーターでロックナンバーを解除し
Kチューナー社製 編集ソフトでデータ作成し
Kチューナーツールで書き込みます。
何の問題も無く仕上がりました。

SPEC

オリジナル Kチューナーベース アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.75 → 1.42kg/㎠  時

410.2PS 52.9kgm

パワーチェックグラフ
 
-福井・坂井市発 女性TYPE-Rチューン 発進-

福井県H様FK8シビックtype-Rは、フルノーマルでのコンピューターチューニングをして頂き
その後、APEXマフラーを装着してリセッティングいたしました。
同じような仕様の仲間の車と乗り比べても
圧倒的に速いと喜んでました。

SPEC

APEX マフラー
オリジナル Kチューナーベース アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.78 → 1.43kg/㎠  時

410.4PS 53.4kgm

パワーチェックグラフ
 
-福井市発 シビックのマフラー交換+コンピューターチューン-

福井県M様FK8シビックtype-Rは、2900キロ走行の新車で
APEXマフラーに交換してコンピューターチューニングいたしました。
大雨の湿度の高い中、何の問題もなく一発で決まりました。

SPEC

K&M 置き換えフィルター
APEX マフラー
オリジナル Kチューナーソフト使用アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 1.79 → 1.43kg/㎠  時

408.3PS 53.0kgm

パワーチェックグラフ
 
- 福井・坂井市発 FK7シビック CVT車コンピューターチューニング-

福井県Y様、FK7シビックは CVT 13600キロ走行のフルノーマルで
今回APEXマフラーを装着し、Kチューナーツールを使ってコンピューターセッティングしました。
まだ、コンピューターを完全に解析しきれてないパラメーターがありそうです。
ブースト圧が0.9キロ掛かって、高回転になるにつれて徐々に上がっていきました。
何らかの制御が入っているようなので、Kチューナー社に探すよう伝えました。
MT車と違い、高回転が伸びていくのには驚きでした。
性格が違いますね・・・。
ちなみにHKSフラッシュエディターホンデータツールも取り寄せてテストしました。

SPEC

APEX マフラー
オリジナル Kチューナーソフト改アプリケーションCPUデータ

ブースト圧 0.90 → 1.21kg/㎠  時

234.5PS 28.2kgm

パワーチェックグラフ
 
- 福井市発 マイナー後FK7のフラッシュエディーターチューニング -

福井県K様 FK7シビックを、HKSフラッシュエディーターを使ったコンピューターチューニングを行いました。
まだ2900キロ走行の新車でした。
マフラーをAPEX製に交換すると  → 199PS
フラッシュエディーターのつるしデータを入力(フェイズ2)すると  →210PS
更にフェイズ2を改造したオリジナルデータを入力すると  →215PS
と、ドンドン良くなっていきました。
しかし、5500rpm以上の高回転は余り変化が無く、
タービンが一杯一杯になっていると思われました。
従って、下を良くすることが良策だと考えました!
マイナー後シビックの初めての車で、HKSは担当者が来てくれて対応しました。
<オーナーズボイス>
下からビンビンになり、ノーマルの時より格段に良くなりました。
逆に足回りの不安が一層強くなりましたね(苦笑)
次は足ですね!

SPEC

APEX マフラー
HKS フラッシュエディーター改 オリジナルデータ

ブースト圧 1.22 → 1.09kg/㎠  時

215.1PS 34.7kgm

パワーチェックグラフ
 
- 大阪・寝屋川発 お客様のシビックCPUチューン 2号機 -

大阪府N様FK8シビックtype-Rは、柿本マフラーが装着されており、
今回コンピューターチューニングを行いました。
元々R35を、当社でフルチューンしてくださった常連様です。
チューニングから足を洗おうとされたようですが、復活しました・・・(笑)
こちらも素晴しい性能になってくれました。
<オーナーズボイス>
パワーが有りすぎて踏めません・・・(苦笑)
ドライ路面でも慣れるまでに少し時間が掛かりそうです。
でも街乗りは、トルクがモリモリあるので乗り易いんです!
嬉しさのあまり乗ってる間はズーッとニヤけております。

SPEC

柿本 マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータKチューナーツール

403.57PS  61.54kgm

パワーチェックグラフ

 
- 京都・宇治発 お客様のシビックCPUチューン第一号! -

京都府Y様FK8シビックタイプRは真紅のボディーカラーで、フジツボマフラーが装着されていました。
今回当社が扱う、アメリカ合衆国アリゾナ州に本拠がある”Kチューナー”ソフトを駆使し、CPUチューニングを
行いました。

チューニング施工の一連の流れは…
1、コンピューターユニット本体を車両から取りはずす。
2、コンピューターユニットの分解。
3、K-TAG機器を使用し、BOOTモードでデータを吸い出す。
4、GT-Wマップエディターを使用しロック解除を行う。
5、K-TAG機器でロック解除したデータを入力する。
6、コンピューターユニットを組み立て車両に取り付ける。
7、Kチューナー編集ソフトでデータ作成を行う。
8、Kチューナーツールに改造データを書き込む。
9、Kチューナーツールから車両のOBDUポートを介してコンピューターユニットに改造データを書き込む。
10、リアルタイムセッティングを行う。(現車セッティング)

…と今までに無いような面倒で精密な作業工程をミス無く行う事となります。

(オーナーズボイス)
今までのような2段階の加速が無くなり、一気に吹け上がるようになったのが気持ちいいです。
それどころか、パワーが有りすぎて恐いくらいです。
高速道路の合流等は気をつけないとホイールスピンしてしまいます。
スペック的なパワーやトルク値よりも体感するパワー感が凄いです。大変満足しています!

SPEC

フジツボ チタン製マフラー
オリジナル アプリケーションCPUデータ Kチューナーツール

398.96PS  59.72kgm

パワーチェックグラフ

 

FK8  シビック情報 VOL1
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