R35-GTR開発2号車

開発2号車ファーストステップ完了


当社の開発2号車は、当初ヨーロッパのスポーツカーオーナーに乗っている方でも、

「このGTRなら乗りたいね・・・」と言われるようなマシン造りをコンセプトに進行させて来ました。
 

足回り・ブレーキ系

都会の駐車場でも問題なく入られるよう、エアタンクを使って3秒ほどで車高が5cm上げれる、ロベルタカップ搭載のアラゴスタ車高調を採用しました。

バネレートはF16キロ・R12キロでストリート〜高速道路〜サーキットと、どのステージでも、バランス良く走れるように設定しました。

ストリートでは、純正よりも乗り心地が良く、高速道路では路面にピタッと吸い付くように安定して走り、ギャップを飛び越えても優しく収まります。

サーキットでも究極のタイムが出せる実績を誇り、高度な要求をされるオーナー様も納得の足になっています。

車高が上がった状態 車高が下がった状態
アルミホイールは、BBS製、LM-DSKPのR35専用品で、F9.5J R10.5J・・・このままだと車高を下げた際に、フェンダー内に入り込んでしまうので

KSPエンジニアリングのジュラルミンスペーサー前後15mmでフェンダーに対してツライチに保ちました。

タイヤはダンロップの純正品でF:255-40-20 R:285-35-20です。 

ブレーキはエンドレスのスイベルレーシングブレーキホースとW-003ブレーキパット、そしてトップシークレット製の大径400mmブレーキローターを採用

このローターはポルシェ社のV字ローターを採用し、軽量かつ整流効果の高いアイテムです。

ハウジングを純正キャリパーと同色にしてある為、統一性もありお洒落です。


エンジン・吸排気系

キャタライザーはSARD製で、マフラーはAPEX製をチョイス・・・音量も車検対応ギリギリで気持ちよいサウンドを演出しております。

インタークーラーとパイピングはTRUST製でサクションパイプはトップシークレット製・・・

クリーナーは純正BOXのままで、あえて吸入空気量を完璧に測定出来るようにしています。

コンピューターは自社オリジナルで、ミッションコンピューターは、スペックV改を入力してクラッチ調整も行っているので全ての操作がスムーズで力強く

レスポンス抜群になっています。

ブースト圧は最大1.3キロで馬力は600〜610PSを発生・・・トルクも90kg台・・・とにかく低速か高速までストレス無く回ります。


インテリア・エクステリア系

R35-GTRは、スモールランプ等の点灯時、リアランプが片側しか点灯しないので、オリジナルのポジション4灯化キットとブレーキ4灯化キットを装着

リアサイドマーカーも好みの色で点灯できるようにしており、これら全てのライト系はスイッチ一つでフルノーマルに戻るシステムです。

フロアマットは高価な割りに長持ちしない純正品では無く、足元を明るく綺麗に変身出来るKAROマットのシザルタイプを装着しました。

未点灯時 点灯時

エアロパーツ系

エアロパーツは、一式オリジナルでフロントマスクシステムとサイドステップシステム・リアアンダーシステムの3点セットです。

フロントマスクシステムは、カーボンとFRPのコンビネーションでして、計4点に分割されており、考えに考え抜いた設計です。

開口部大きく取り、インタークーラーに当る部分とラジエターに当る部分をしっかりと分離。

この為、水温が圧倒的に下がり、それに伴い、ENGオイル油温も下がる効果も大きいです。

又、シャーシダイナモでパワー計測する際に大事な純正の牽引フック取り付け箇所も残しましたし、ENGオイル交換もアンダーパネル全体を

外さなくても出来るように工夫いたしました。

カーボンとFRPの部分がありますので、塗り分けで格好よく独自のセンスで楽しめるのも特長です。

ボンネットはフック式では無く、トップシークレット製のボンネットダンパーを採用させてすっきりとさせています。

サイドステップシステムも上部はFRP、下部はカーボン製と2分割になっており、ベタ塗りにしても良し、塗り分けにしても良いようになっています。

リアアンダーシステムも上部はFRP、下部はカーボンと2分割になっており、全体のバランスとエアロダイナミックを考えています。